エンジンの振動でフラフラ揺れる自作ステーの剛性を高めるため、釘を溶接してみようとしました。結果として、釘は溶けてしまって、思うような支えにならなかった上に、仕上がりが汚らしくなってしまいました -.-;
溶接は板同士の方が良い気がしますね。
見た目が悪いので、どうするかを検討中です
見た目が悪いので、硬質プラスチックを融着させてみました。これなら、まだ見栄えがするかも?

黒で塗装します。
塗装が乾いたので、設置してみます。悪くない?
エンジンの振動でフラフラ揺れる自作ステーの剛性を高めるため、釘を溶接してみようとしました。結果として、釘は溶けてしまって、思うような支えにならなかった上に、仕上がりが汚らしくなってしまいました -.-;
溶接は板同士の方が良い気がしますね。
見た目が悪いので、どうするかを検討中です
見た目が悪いので、硬質プラスチックを融着させてみました。これなら、まだ見栄えがするかも?
黒で塗装します。
塗装が乾いたので、設置してみます。悪くない?
オークションで1000円で入手したジャンクの*istDL2は、ボタン類やダイヤルがまともに使えないので、センサーがおかしくなった元々の*istDLのものを移植して、ニコイチで動くものを作ります。AFセンサーの個数だけが違っているのかと思ったら、モードダイヤルも違っていたので、移植箇所が増えてしまい、手を滑らせた時にフレキシブル基板で作られているダイヤル付近の配線を断線させてしまいました。ジャンクの*istDL2の基板はホットシューとフラッシュの配線が断線していますが、これらは使わないので、基板を移植し、とりあえずニコイチ完成です。
庭の花々をマクロで撮影してみます。十分綺麗ですね♪
古いカメラなので、600万画素と画素数は今のスマホにも劣るのですが、私には十分です。
2005年発売で長年の相棒として活躍してくれたPentax *istDLですが、とうとう故障してしまいました。先日、月を撮影した時には全く問題なくきれいに撮れていたのですが、撮れる写真が紫になってしまいます。
このカメラ、暗いところは多少苦手ですが、明るい場所ではとても素敵な写真になるし、軽くてコンパクトな一眼レフでお気に入りだったのですが・・
この色は、センサーのどこかがおかしくなったのか、ホワイトバランスが取れなくなったのか、イマイチ、状況が把握できていませんが、メーカーでは当然のように修理不可能な機種扱いなので、自力でなんとかするか、諦めて別の機種にするか要検討ですね。
昨年、撮影した時にはこんな写真になっています。
部品取りしてニコイチに出来るかも?と、ヤフオクで、シャッターが切れないという後継機(*istDL2)を千円で落札しました。あちこち接触不良なので、接点をアルコールで磨いたりしていたら、シャッターは切れるようになりました。レンズを付け替えて撮影してみると、一応、写真も撮れそうです。ただ、背面のボタン類が反応しないので、内部的にもかなり接触不良が多そうです。シャッター枚数が自分の*istDLは3千枚なのに対し、このDL2は5万枚と酷使されているので、機構部分は自分のものに、電子的な不具合部分はDL2のものと出来ると嬉しいのですけれど・・
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