洗濯をしようとしたら、揚水ポンプが動かなかったので、分解して修理を試みます。
結果として、トランスユニットの分解は必要ありませんでした。^-^;
オルタネーターの容量に余裕がないアプリリアRS250にUSB電源やバックカメラを付けたので、省電力のため、LEDテールライトを購入しました。消費電力1/8は魅力。ついでに、アクセルアシストパーツも購入。ちゃんとしたメーカー製のLED電球なので安心感があります。と、書いたのですが、赤色電球だと、ナンバー灯が赤になってしまい、保安基準違反になるので、白色電球を探さないといけなさそうです。
オートバイ用の防水カメラを後方撮影用に設置してみました。
取り付け場所に迷いましたが、ウインカーステーがちょうど良さそうです。
このカメラ(Biker Elete)は、3万円弱とドラレコとしてはとんでもなく高価で、設定をスマホのアプリから行うとなっていますが、アプリは何度試してもエラーとなって動かず、日時の設定もできません。残念な仕様で、全くお勧めできません。
キーオンで撮影開始します。バックカメラに4Kはいらない気もしますが(笑)
木工に手を付けるのに腰が重く、部屋の隅に長らくリストア途中で放置しているTC-6200ですが、邪魔なので、キャビネットのリストアを進めてキャビネットに収めてしまいます。左が腐ったオリジナルキャビネット、右が新規作成中のキャビネットです。まだ細かな接着をしていません。
部品を糸鋸で切り出して、接着していきます。裏板はドリルで一周穴を開けてから、ナイフで切り出します。
キャビネット補強用の斜めの材は作っていませんが、mm単位の精度では加工できないので、とりあえず、収まるかどうかが問題。接着剤が乾いたら確認してみます。
接着剤が乾いてから、取り付けの微調整を何度かやって、とりあえず収まりました。
これで、部屋の一角がすっきりするかと思ったら・・リストアを中断していた間にいろいろなものが堆積してます。簡単にはいかないですね(笑)
ソニーのアクションカムHDR-AS300はマイク感度の設定ができず、普通にコンデンサマイクをつなぐと音割れしてひどいことになるので、コンデンサマイクのマイク感度を下げる改造をしました。軽く、小田厚無料区間を走った感じでは、良い感じで音がひろえています。
納期二ヶ月と言っていたのですが、一ヶ月半で到着しました。
ただ、この間、ホウキとチリトリで全く困っていないので、掃除機って、そもそもいらないのかも?
オートバイのドライブレコーダー代わりに、アクションカムを設置して、走行動画を記録しています。このアクションカムは正面にマイクがあって、風切り音が激しいので、風防を作ったりしていましたが、高速を走ると多少の風防では防げないほど風切り音が強いので、オートバイのシートカウルに外部マイクを設置しました。
このマイクを使って、近所を一周回ってアクションカムの動作を確認してみました。
モーターバイブレーションアブソーバーを改良して使っています。
アプリリアのヘッドライトバルブは、ハロゲンランプで、H1という型。バッテリーの負荷が多いUSB電源やETCを付けているので、ヘッドライトの電力消費を減らしたいと考えてLEDヘッドライトにしてみました。中国のAliexpressで購入したものたちは、今ひとつ(1回で切れたり、暗かったり)だったので、アマゾンで比較的評価がよく、保証もあるものにします。
交換してから、まだ1度しか走っていませんが、明るさも十分、レギュレーターがバルブ内にないので、放熱性も良いのではないかな? このまま様子をみていこうと思います。
これまで試してきたバルブたち。左からオリジナルのハロゲンバルブ、中国のサイトから購入したLEDバルブ(1回走ると切れます)、アマゾンで買ったLEDバルブ(自然空冷で冷却フィンが大きく、ダストカバーがハマりません。それに、LEDが暗くて夜は使えない)、今回のLEDバルブ。
アクションカムの風切り音対策の確認を兼ねて、東名・新東名を走ってきました。東名の富士川SAでコンシェルジュさんに聞いたら、天神屋さんは新東名に出店しているということで、清水JCTでUターンして、駿河沼津SAにておでんゲット(笑)
走行距離240kmで、アプリリアは19km/Lの燃費で走りました。これなら、かなり長距離のお出かけもできるかも?
肝心の風切り音は、ちゃんと対策できた気がします。一方、ボディに直付のアクションカムはオートバイの振動を拾って、ロードノイズがすさまじいのと画像が揺れますね。
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