アダルト・ヴァイオリン May the force be with you..

2018年9月17日

悪魔と呼ばれたヴァイオリニスト

Filed under: ヴァイオリンの本 — い~ぐる @ 11:54 PM

パガニーニの伝記です。
パガニーニの誕生日、10月27日は私と1日違い ^-^

悪魔と呼ばれたヴァイオリニスト パガニーニ伝 (新潮新書)

命日は5/27です。

カノーネの話を期待している人は、少しがっかりするかも?
本人の活動にフォーカスした伝記本です。
パガニーニの壮絶な人生は一読の価値ありだと思います。

2018年6月3日

チェロの教本

Filed under: ヴァイオリンの本,チェロ — い~ぐる @ 7:25 AM

何もないではスタートが難しいので、ある先生のところに体験レッスンに行ってきました。行くのに2時間弱かかるので、結果として定期的に通うのは断念しましたが、チェロの教本がスズキから出ているのを教えてもらいました。

日本で売られているスズキの教材はCDが付いて3千円くらいしますが、このCDは聴かないようにと生徒には言っていますと先生が言って、聴かないCDが付いて3千円は納得感がないので、洋書を探しました。こっちは千円以下で買えます。

Suzuki Cello School Cello Part, Volume 1

ついでに、チェロの本がお奨めに出てきました。。
チェロに近づく チェロが近づく ~スキルサイエンスによるアプローチ~

アマゾンで買ってみます。

2015年11月26日

ヴァイオリンに生きる

Filed under: ヴァイオリンの本 — い~ぐる @ 10:41 PM

クレモナのバイオリン製作家石井高さんの本を買いました。
彼の遺稿(享年72才)となったヴァイオリンに生きるです。
ヴァイオリンに生きる

彼の価値観を前面に出して、思う存分語っています。
先駆者は誰でもそうだけれど、非常に勇気がいるし、生きるために売れる楽器を作らないといけないし、マスメディアに露出したり本を出したりするときにも、自分の生活との関係は無視できない、正直な気持ちを書いています。

じっくり読んで行こうと思います。

2011年12月21日

Vnの音色調整

G線、D線をもう少し元気にしつつ、深い音色を得たいと思って、Fryの方法とVigdorchikの方法を併用し、板厚と駒足を少し削りました。

キティの駒調整

キティの駒調整

試奏してみると、ネックへ強く振動が伝わっているのが左手の感触で分かります。音色も、豊かな感じになった気がします。

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一応、ここまでは、OKです。

Patrick Kreitの本「The Sound of Stradivari」が到着したので、この本も読まないと・・

2011年3月1日

The Stradの特集は、メサイア

Filed under: ヴァイオリンの本 — い~ぐる @ 12:08 AM

今月号のThe Stradマガジンの特集は、ストラディヴァリのメサイアで、ポスターも付いている。

メサイアは、ヴィヨームがタリシオの死後、彼の親族から入手したという経緯から、贋作の疑いが常にもたれてきた奇異な楽器だ。今回の特集では、ストラディヴァリの他の楽器との表板の木目の分析による使用木材の一致チェックや、外形からのモールド推定、ネックのペグボックスの記号Gのなぞなど、いろいろな謎解きに挑んでいて面白い。

2011年2月15日

Research Papers in Violin Acoustics

Filed under: ヴァイオリンの本 — い~ぐる @ 9:06 PM

ハッチンスがまとめたバイオリン音響の研究論文集があります。

実は、以前、これをアメリカのアマゾンの古本で買っていたのですが、2分冊なのに、1巻目しか送られてこず、2巻目だけを売ってくれるところが見つからず、そのままになっていたのでした。しかし、ついに思い切って、2分冊を両方ともまとめて買いなおします。

Research Papers in Violin Acoustics 1975-1993: With an Introductory Essay 350 Years of Violin Research

本日、到着しましたが、当然ながら、第1巻目は2冊になってしまいますね~

1巻目だけ、マーケットプレイスで売れるかな?(笑)

2010年12月23日

軽バイオリン?でアイリッシュ

Filed under: ヴァイオリンの本,バイオリン製作(一般) — い~ぐる @ 7:38 AM

軽バイオリンを作ったブログ記事を何かの検索でみつけた。

軽バイオリン???

面白そうではないか!
表板は桐の木に見えるけれど、どうなんだろう?

キットを提供しているのは、静岡の木材屋さんらしい。

ケーバイのページには、この楽器でアイリッシュを弾いた動画へのリンクが載っている。

なんと、あの大森さんが弾いていたりするので必見♪

本も出しているとのことだけれど、残念ながら絶版。
楽器の森

(磐田というのは、浜松に近く、実家からもそこそこの距離があるのですが。。)
一度、話を聞きにいってみたいですね〜
(正月は営業しているのかな?)

2010年12月18日

楽器の本を借りる

Filed under: ヴァイオリンの本 — い~ぐる @ 9:38 PM

職場の図書館から3冊の本を借りてきた。

ヴァイオリン演奏のコツ

プリズムペーパーバックス No.010 シタールのほん インド音楽であそぼう!

ヴァイオリンの銘器 (Music gallery (4))

2010年12月17日

バイオリンハンター タリシオ

Filed under: ヴァイオリンの本 — い~ぐる @ 4:32 AM

日本語版をずいぶん前に図書館で読んだので記憶が薄いけれど、
到着した英語版Violin Hunter: Luigi Tarisio

を見たら、日本語版にはなかった(と思う)
バイオリンの写真や挿絵が豊富に入っていて驚いた。

話の内容は変わらなくても、この違いってなんだろう?
和訳のときに編集者が不要と判断したのかな?
実は写真があったのに記憶にないだけ?(笑)

2010年12月14日

バイオリン音色の絶妙なバランス

Filed under: ヴァイオリンの本,バイオリン製作(kity) — い~ぐる @ 8:42 PM

Fry教授は、下記の本において、
Cremona Violins: A Physicist\'s Quest for Secrets of Stradivari
バイオリンを完成した状態から調整しないと良い音は出せないといっている。
彼は物理学者らしく、振動モードを3つに分解して考え、そのうちの1つを抑制することで、ストラディバリの音色が得られると考えている。
その中で、彼は表板に重点をおいて解析的に考えて、それに従って調整することで、音色の改善ができるとしている。

振動する部分は表板だけではないけれど、音の輻射という意味では表板が最大のポイントであることは間違いない。

ただ、横田さんのHPにもあるが、それ以外の要素も大きく影響するだろう。実際、いくつかの楽器をいろいろと削って音色を試してきた限り、表板以外にも大きく音の変化するところというのは確かにある。
ただ、これらの変化は微妙で、少し変えるとバランスが崩れたりする。

ストラディバリの時代、バロックバイオリンだった楽器たちが修正されて現代的になったとすると、ストラディバリが完成後に調整した内容はずれているはず。
つまり、現在評価の高いストラディヴァリウスたちは、モダナイズされる前のバランスと明らかに違うはずで、その評価されている音色は、ストラディヴァリが狙ったものだったのだろうかという疑問がある。

自分の楽器は、この微妙なバランスをいろいろと試しながら、あちこち削ったりしているけれど、今朝も、少し調整して録音してみた。

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音色は、微妙なバランスの元に構築されているので、少し板やネックを削ると音が変わる。
で、どこに評価ポイントを置くべきかというのも、いつもながら問題だけれど、Fry教授の評価ポイントを参考にとりあえず調整中。

オリジナル名器の響き~ストラディvsアマティにせまれるか?(笑)

ところで、ハイフェッツの103枚組CDセットってどうでしょう。。。(欲しいかも?と思うけど、聴く暇がないような)

The Complete Album Collection

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