アダルト・ヴァイオリン May the force be with you..

2005年9月9日

気が付けば、次の日曜はバイオリンレッスン

Filed under: バイオリンレッスン — @ 11:02 AM

月に2回というのは、思いのほか早くやってくるのであった。
今回は今までのように前の日だけ練習ということを避けようと
前回のレッスンから2回ほどバイオリンを触ってはいる・・

今やっているクライスラーの「愛の悲しみ」を
クライスラー自作自演集に収録されているクライスラー自身の演奏と
一緒に楽譜を追いながら、自分でも演奏してみるが、一見簡単そうに見えて
中々難しいのであった。

少し前までやっていた、チャルダッシュは川端成道さんのCDの演奏と合わせようとしたけれど、
自分のスピードではついていけなかった・・

2005年8月21日

今日はバイオリンレッスンの日

Filed under: バイオリンレッスン — @ 7:28 AM

夕べ、ピエールからの仕事を片付けたので、今日はレッスンまでには練習を
しておかないと。
その前に、前回から始めたクライスラーの「愛の悲しみ」を
クライスラー自身の演奏で聞いておこう。
クライスラー自作自演集には彼が作曲し彼自身が演奏している曲が
収録されていて、「作曲者がどう演奏して欲しかったのか」が分かる(はず)♪

ピエールから依頼された件のワークショップは、9月にアメリカであるのだが、
その当日、こちらで仕事が入っていて、また参加できない。
こちらの仕事を誰かに変わって欲しいな~
(主任に相談してみるか・・)

朝日新聞の記事によるとプーシキン美術館展のペアチケットの販売は今日までらしい。
12月まで東京都美術館展で行い、1月からは大阪で展示される予定ということだ。

コンサートのチケットと異なり、日にちが指定されるわけではないし、
ペアチケットだけれど、1枚ずつでも使えるそうなので、何度か行くのであれば
今日中にペアチケットを入手しておくのが良さそうだ。

2005年8月6日

レッスン終了

Filed under: バイオリンレッスン — @ 12:03 PM

今日からクライスラーの愛の悲しみを始めている。
前のレッスンから今日まで一度もバイオリンを触る時間がなく、
今日のレッスン直前、基礎練習を含め1時間程度練習したけれど、
まだまだだね。

前に書いた録音の音響処理の件のお礼なのか、先生から紅茶の葉をいただいた。
そういえば、実際の作業をしたK氏は?と聞いたら、
「本人にも聞いたんだけれど、何もいらないっておっしゃるので・・」
ということで、本当にメールだけになったようだ。
私がお礼をもらったら悪い気がしたけれど、わざわざくれるというものを
むげに断るよりもと考え、気持ちよくもらっておいた。

今考えれば、お礼について聞かれたときに
「エルメスのカップ」
と答えておけばよかったと、いまさらながら自分の機転のなさにがっかり(笑)

2005年8月3日

バイオリンの練習

Filed under: バイオリンレッスン — @ 11:53 PM

レッスンは土曜日に変更しているのに、前回のレッスンからまだ一度も
バイオリンを触っていない・・

この時間から弾くのも、夏場で窓開けている家が多いことを考えると気が引けるし、
ぶっつけ本番になりそうな予感。

実は、今日は早い時間に帰ってきたのだが、食後、バイオリンの練習をしようか、
SESSAMEの中級セミナー教材の製作をしようか迷っているうちに寝てしまった(笑)
結局どちらもやれていないうちに、時間だけが過ぎていく・・・

2005年7月24日

バイオリンのレッスン

Filed under: バイオリンレッスン — @ 6:08 PM

とりあえず、今日のレッスンで、「チャルダッシュ」は終了。
最後に、先生がピアノ伴奏を弾いてくれて、伴奏つきの演奏。

実は、先生はピアノは専門ではないから、あまりうまくなかったりする(笑)
でも、伴奏つきで弾くのは大変楽しいものだった。

調子に乗って、今までやった曲の中から伴奏が簡単そうな
タイスの瞑想曲、ボッチェリーニのメヌエットの2曲も伴奏つきで弾かせてもらった。

レッスン直前練習しかしない不良生徒だけれども、楽しみのために楽器をやっていることを
理解してくれている先生には感謝♪

次回からは、クライスラーの「愛の悲しみ」である。

バイオリンの練習

Filed under: バイオリンレッスン — @ 12:57 AM

明日(というか、もう今日)の朝、バイオリンのレッスンがあるので、
久々に練習をした。といっても、こんな時間(0:57)である。あまり本格的な
練習はできていない。

今回は、しばらく続けてきたチャルダッシュを終わりにしようということに
なっていて、先生がピアノで伴奏をつけてくれることになっている。

しっかり練習をしておこうと、2週間前には思っていたのだが、
結局2週間ぶりにレッスン直前のバイオリン練習ということになってしまう。

継続は難しいが、レッスンがなければ何ヶ月でも触ることなく過ごしてしまいそうだから、
月に2回だけであっても、レッスンの時間は大切である(笑)

「もうちょっと練習したほうが楽しくなるのに」と某事務局長から言われたけれど、
「レッスンを受けているだけでも楽しいのだ」ということにしてある♪

2005年4月29日

次の練習曲

Filed under: バイオリンレッスン — @ 10:00 PM

タイスの瞑想曲はそろそろ終わりにしようということなので、次の練習曲を選曲。
エキゾチックな調べが心地よい「チャルダッシュ」をやりたいといったら、
「え~、ちょっと難しいかも?」と先生。
二人で楽譜を眺めながら検討して、「時間掛ければ何とかなるかも」ということで決定。

今日の午前中に練習してみた。
早いフレーズを早く弾くことはまだできないけれど、それっぽく聴く程度には
何とかなりそうだから、もしかしたらタイスより早く終わるかも?

タイスの瞑想曲の何が難しいかというと、大きくポジションが跳ぶところが多く、
音程が不安定になってしまうことだったのだ。それさえなければ、曲そのものは
それほど難しい曲ではない。

同じ曲を一日に何時間も弾いていた高校の頃の部活と違って、
たまに弾く程度では暗譜ができないので、左手は全く見る余裕がない。
そこで、楽器の持ち方、肩当の位置を変えるたびに音程が不安定になるのが
タイスで苦労した点であった。

これに比べてチャルダッシュは音が飛ぶところはごく限られている。
和音を出したり、倍音で弾いたりとテクニックは数箇所必要とするが
これも慣れればできるはず(笑)。

この調子でどこまでいけるのやら・・

2005年3月12日

次のレッスンまであと一日・・・

Filed under: バイオリンレッスン — @ 1:29 AM

うぎゃ~、いつの間にか日にちが経っているのに、全然練習できていない。
地道な努力というのは昔から憧れているのだけれど、なぜ憧れかというと
自分ではなかなかできないからなのだ。と、開き直ってみる(笑)

バイオリンなんて、典型的に地道な努力が必要な楽器だけれど、
忙しいと練習ペースがガクッと落ちるから、上達は難しい。
(でも、アインシュタインだって、一生下手だったらしいから、いいのだ)

実は、他にもやりたい楽器は色々あるけれど、これ以上はとても増やせない。
トランペットは昔から1オクターブしか音が出ないところから進化しないし、
ギターやベースも楽器はあるけれど触る暇がない。

2005年1月23日

バイオリン

Filed under: バイオリンレッスン — @ 2:22 PM

わずかな時間でも毎日練習しようと決意していたのが、寒さとともに怪しくなってきた。
寒い時に指を無理やり動かすのは良くないような気がすると自己弁護。
月に2回だけのレッスンだが、練習時間の少なさを考えると、レッスン回数を少し減らした
方がいいかもしれないなぁ。

10月からレッスンを開始して、もう3ヶ月にもなるけれど、音程をきっちりと
決めるのは未だに難しい面がある。

練習曲は3曲目になる「タイスの瞑想曲」に入ったところ。
仕事が忙しく時間が取れなくなってしまい、曲の難易度以上に
時間がかかりそう。

« Newer Posts

Powered by WordPress