音楽教室との裁判の証拠取得のため、著作権協会の職員が2年に渡り音楽教室に生徒として潜入調査する話。これは、実際にJASRACが音楽教室から著作権使用料を取ると言い始め、音楽教室から使用料不要の確認訴訟を起こされた現実の事件をモチーフにしている小説。
でも裁判はまだ結審していない(最高裁での判決待ち)なのに、もう小説化?
他人との壁を作る主人公が自分と一部重なり、興味深く読了
ビオラパートがある曲を、簡単に音出し出来るように、久々に、5弦バイオリンのチューニングをしようかと思ったら、あれ?ネック落ちてない?
よく見ると、ネックが根元から剥がれています。こんなことってあるんですね〜
とりあえず、これはなんともならないので、使い(え)ません。
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