冬の間に裏から道路側に植え替えて、少し元気がなかったのですが、ちゃんと咲いてくれました。

フランスで使っている携帯電話は、プリペイドなのですが、2014年に最初に訪問した時から、友人たちとの連絡のため、番号を維持し続けています。Orange Mobileのプリペイドは10ユーロの課金をすると、番号を半年維持してくれます。そこで、半年ごとにトップアップという課金処理をします。
処理自体は、うまくいけば、サイトに電話番号を入れて、Carte Bleueの番号などを入れていけば済むのですが、時々、全く受け付けない場合があって、昨年は、別のサイトでトップアップカードを買う羽目になりました(Orangeのサイト以外だと、半年の番号維持が出来るプランは20ユーロ以上)。
ダメなケースと、うまく行くケースの違いはわかりません。携帯番号の入れ方(国番号を付けるか否か)かも?と推測はしていますが、半年に一度のことなので、確認は難しいですね。
とりあえず、これで、あと半年は携帯番号のことを気にしなくてよくなります。
メルカリで買ったときと同じ様に並べてみます。見違えるようですね。
演奏は難しいです。まだ左手しか使えないので、ソ・ラ・シ・ド(中音・低音)だけですが、ド(左手人差し指、右手小指)を吹こうとすると、楽器がくるりと回ってしまい、歌口が外れます。
楽器の持ち方だけでも、体験レッスンで教えてもらおうかと思うのですが、ケースがないので、持ち運べません
低音が音を出しづらいところがありますが、その原因の半分くらいは、中国から入手した格安タンポセットのせいじゃないかと思います。タンポの厚さも大きさもばらばらで、フィッシュスキンも安定していないので、息漏れがあるのだと思います。ヤマハ製なら、6千円くらいするタンポセットが2百円で買えるので、多少は仕方ないですね。
メルカリジャンクフルートはケースがないので、場所ふさぎになってました。そこで、フルートスタンドに立ててみました。
組み上がって、試奏してみましたが、初心者で、低い音は出にくいので曲は吹けません。
図書館で借りてきたDVDを観終えました。15年かけて1から辞書を創る出版社としても稀有な仕事を巡る人間模様。まじめさんとかぐやさんの恋は映画だとあっさりしすぎな気がします。三浦しをんの原作も借りてみようか・・
舟を編む作品情報
天気が良くなったので、アプリリアRS250で井川ダムにお出かけ。以前、行った時には、比較的良い道だった気がしたのに、今日の道は細いし荒れているので、富士見峠を越えたあたりからかなりしんどくなった。帰りは違う道を通ろうと思っていたのに、結局、来た道を戻ってしまいました。
富士見峠は名前からして富士山が見えそうですが、見晴らしの良い方向は富士と逆だった(笑)
井川ダムの近くの大西屋旅館は、同じ高校の2期下の海野さんが女将をやっている大西屋旅館があります。彼女は、フランス料理・イタリア料理をしっかりと学んできた人で、毎年、食材も現地から厳選して調達しています。ただ、このコロナ禍で、現地の流通が混乱していて、鮮度の必要な生チーズやお酒が残念なことになってしまったと言っていました。
コース料理は2日以上前の予約で、4人以上からで、今回は飛び込みなので、テイクアウトメニューをイートインスペースで食べるということになりますが、テイクアウトメニューとは思えないしっかりとしたものが食べられます。
本日の走行
距離:337.8km
給油:18.37L
燃費:18.4km/L
山道なので、さすがにあまり良くないのかも?帰りは箱根〜小田原が渋滞でした
ナットが取れて、タンポが装着できなくなったフルートキーのナットをろう付けで修理します。準備したものは、ポケトーチ 、ロウ材、フラックス、耐火レンガ、サポートスタンド、セラミックボードなど。ロウ材は一番温度の低い早ロウにしました。初めてのろう付けで、いろいろ失敗しながらも、ナットの接着ができました。
ろう付けが終わったので、一気に組み上げてしまいます。シャフトが固着していたトリルキーの取り外しの時に無理をしたのか、少しシャフトが変形して、動きが悪くなっていたので、ヤスリで調整したり、トリルキーのコルクを適当な高さになるようにカミソリで削ったり、シャフトや支えへの注油など、細々した調整をしましたが、キーの隙間の調整は、調整方法を含めて、これから調査です。あちこち隙間が空いているので、このままではまともな音は出ませんが、とりあえず、試奏してみます。
以前、接合部に大きな隙間ができて、雨がダダ漏れになっていた雨水配管ですが、仮どめ補修では雨がしっかり降ると漏れてきたので、ホームセンターで、塩ビ管とソケットを買ってきて補修しました。
古い管の汚れを十分に落とせないので、ちゃんと接着しているかは疑問ですが、ダダ漏れということにはならない(と期待)
場所ふさぎなので、懸案だったキーのコルクを作り、小タンポとキーコルクを家にあったシェラックで接着し、組み立てを始めました。ところが・・G#キーのタンポを固定するナットのロウが剥がれてナットが落ちてしまいました。このナットを蝋付けしなくては先に進めませんね
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