アダルト・ヴァイオリン May the force be with you..

2014年5月23日

ヒラリー・ハーンとラジオフランセ交響楽団

Filed under: CDとか,コンサート — い~ぐる @ 11:25 PM

コンサートに行ってきました。

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席はバルコニーの一番後ろの隅だったので、音響的にどうかなと思いきや、ハーンの音はすごい迫力で聞こえてきて、音響的にはなかなか優れた席のような気がします。
ただ、チェンバロが多少うるさい感じがありましたが、これは元々の演奏がそうなのかも?

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演奏会終了後、サイン会がありました。先日のムターの時もあったのですが、こちらでは普通なのかな?

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こちらは、この日ではないですが、地下鉄6番線からのエッフェル塔です。
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フランスでトルテ(モデル)の弓

Filed under: つれづれなるまま, — い~ぐる @ 8:09 AM

Mon professeur dit j’ai besoin plus bon archet.
とフランス語で聞いてみたら、当然のようにフランス語で返事をされて、少し慌てました。

今日は来週の出張のためのチケットを取りにSNCF(国鉄)の駅に行くのですが、いくつもある駅のうち、バイオリン街に近い駅に向かい、ついでに、弓のお店Raffin & Associés Archetiersを尋ねました。
7~8本の弓を出してもらい、とっかえひっかえ試して、気に入った順に弓を並べて、製作家のRaffinさんに解説をお願いしました。
一番遠くから2本は、固い弓だということで、真ん中の数本は柔らかく、一番気に入った1本は、固いけど、固すぎない弓だということです。弓の評価の方法を聞いてみると、製作者であるとか、弓の強度であるとか色々と教えてくれました。
ついでに、先日、オーケストラを聞いたときに気になっていたコントラバスの弓の持ち方について聞いたら、フランスのオーケストラはドイツ式の弓を使わずチェロの弓で弾くんだそうです。

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弓にはTOURTEの刻印がありますが、当然ながらトルテの弓ではなく、トルテモデルということです。
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トルテモデルの特徴は先端の内側の傾きだそうで、普通は垂直に作るところ、トルテモデルは先端の内側が少し斜めになります。
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限定販売の松脂をいただきました。

Raffinさんは、10月開催の弦楽器フェアで島村ブースに出品するので、来日されるそうです。
今度は日本で会いましょうと挨拶して店を後にしました。

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