アダルト・ヴァイオリン May the force be with you..

2014年4月30日

絵を飾ろう

Filed under: つれづれなるまま — い~ぐる @ 4:12 AM

先日、美術館のショップで買ってきた絵を飾りました。
絵の後ろに60cmX81.3cmと書いてあって、そんなに大きいのかなぁと思いながら、職場の近くの店で60x80cmの額縁を買って帰りました。
ですが、絵をセットしてみると案の定、そんなに大きくない(笑)
きっと、原作の大きさが書かれていたんですね。でも、周りを白で縁取るのも悪くないです。

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2014年4月28日

週末のイベント

Filed under: コンサート,つれづれなるまま,バイオリン製作 — い~ぐる @ 4:54 PM

先週末はとても充実した日々を過ごせました。
土曜日は、バイオリン工房と弓の工房に訪れ、製作の話を伺いました。
残念ながら、彼らは日本語は当然としても英語も話してくれなかったので、深い質問はできませんでしたけれど、制作過程説明用の楽器を使って身振り手振りで説明してくれました。

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土曜日の夜は、コンサート。ガーシュウィンとバルトークです。日本で聴くのと音の響きが違うような気がします。
日曜は、音楽大学の見学と、美術館。ゴッホやモネの絵が触れるほど近くで、日曜にも拘わらず、じっくりとみることができました。

帰りの電車で、ミュンヘン出身で、パリ在住のピアニストTill君と知り合いになり、連絡先を交換しました。
今度、彼のコンサートに招待してくれるということです。楽しみです。
追記:
Till君から、この出会いをとても喜んでいると、メールが来ました。先日訪れたバイオリン工房は、バイオリニストだったTill君のお父様がずっとお世話になっていた工房だということで、偶然の積み重ねに驚きます。

2014年4月26日

エジプト土産

Filed under: つれづれなるまま — い~ぐる @ 4:33 AM

バカンスでエジプトに行っていたハッサンからお土産のダンサーの人形を頂きました。
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YouTubeには、このダンスの動画があり、ハッサンに教えてもらいましたが、このダンスはハードですね~

2014年4月25日

リンゴを買いそびれる

Filed under: つれづれなるまま — い~ぐる @ 4:56 AM

今日は、食材の買出しをしようと、朝は、モンジュのマルシェに行くつもりで、いつもと違う地下鉄を使いました。
駅名は確かにマルシェのところなのですが、駅の周りを探しても見つかりません。前に行ったときには違うルートから、しかも、途中でおじさんに道を教えてもらったので、すっかり忘れています。
少しうろうろしていると、職場が見えてきてしまったので、マルシェはあきらめ、職場に行きます。

帰りは、先日のオカベのスーパーに行こうと、これまた違うルートで帰ります。今度は、間違いなく到着し、買い物をします。
ここのスーパーは基本的にセルフサービスの量り売りで袋に野菜を詰めて、測りに載せて出てきたシールを張り付けます。
今日は、迷わず、1キロ1ユーロのコーナーに行き、じゃがいも、とまと、きのこ、りんご、ニンジン、パスタを籠に入れます。
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リンゴを買うときに、隣にいたおばさんが「あの奥のトレイによさそうなのが多い」らしきことを言っています。閉店間際なので、近くのトレイは大体痛んだものばかりでした。そこで、おばさんと協力して、一番奥のトレイの中身を手前にあけます。
そこで、適当によさそうなリンゴを選んで、その他もろもろと一緒にレジに並びますが、前のおじさんが何か言っています。

?? Pardon? と聞いたら、フランス語を理解しないことが分かったらしく、このレジはもう閉まると教えてくれました。
長い列に並んでいたら、急行レーンの人がこっちに来いと言ったので、数人と一緒にそちらに向かいます。

自分の番になったら、リンゴのタグを示して何やら言っています。どうやらタグを間違っているので売れないということらしく、リンゴはひっこめられてしまいました。
Pommeがリンゴでしょ?と思ったのですが、Pomme de terreという似た名前のボタンを押してしまったらしい・・・ 
Pomme de terreはジャガイモのこと。紛らわしい名前にしないで欲しいものです(笑)
食材が増えたので、今日は、少し作りすぎです。
味付けは、ワインビネガーを止め、ミルクとチーズと、塩と唐辛子ソースにしましたが、ちょっとくどく、量も多いので、食べきれないかも?
野菜をしっかり炒めて野菜の水分だけで煮込んで、全体に量が半分くらいになったところで、ミルクとチーズを加えて、さらに煮込み、最後に水で柔らかくしておいたパスタを数分ゆでて出来上がり。
ポトフ風スープパスタです。
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2014年4月24日

鞄の修理

Filed under: つれづれなるまま — い~ぐる @ 5:51 AM

水曜に修理が上がるといっていたので、朝、鞄を取りにLyon駅のかばん屋さんに行きました。
先日対応してくれたお兄さんは英語ができたのですが、今日は、おじいさんとおばあさんの二人しかいなく、当然のようにフランス語しか話しません。それでも、修理品を受け取りに来たと言って、伝票を見せれば、すぐにわかって、鞄を取ってきてくれました。鞄の底に開いていた穴は、革のパッチを当てて、きれいに補修してあります。
ところが、肝心の取っ手が直っていない! おじいさんも、あっという顔をして、鞄を持って奥に引っ込みました。おじいさんは職人さんで、その場で直すようです。
無事、修理が完了し、お題は18€でしたが、おばあさんは、クレジットはダメだと言います。機械はレジにあるので、ダメなのはクレジットではなく、おばあさんの問題のような気がします。
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まぁ、ともかく、無事に鞄は修理完了です。
職場へは地下鉄を使うと遠回りなので、セーヌ川を渡ってオーストリッツ駅から回ろうと、橋を渡ります。
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でも、橋の上に来ると、もう、職場は見えています。これなら全部歩いてしまえと、職場の隣の公園の中を抜けて歩いていくことにします。
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公園の中はもう春の雰囲気です。
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パリ市内唯一の動物園だそうです。
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外からレッサーパンダが見えました。
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ついでに、今日の料理
昨日との違いは、ミルクの量とオイルで炒める時間を長めにしたことかな・・
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2014年4月23日

ブドウのオイル

Filed under: つれづれなるまま — い~ぐる @ 5:28 AM

帰りにカルフールで昨日買えなかったジャガイモと玉ねぎを買いました。
ついでに、オイルを買おうとオイルの棚で目についたブドウのオイルを買ってみることにします。
レジで精算すると、レジのお姉さんが
C’est bon? (これ、おいしいの?)
と聞いてきます。初めて買うから知らないと答えたくても、とっさにはフランス語は出てきませんので、笑ってごまかしました(笑)

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今日の料理です。
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昨日と何が違うかというと(笑)、玉ねぎとジャガイモが入っていることと、あらかじめオイルで野菜を炒めてから煮込んだことですね。

今日もおいしい夕食でした。

食事を作っているときに、先日のギリシャ人の女の子がオーブンを使っていて、少し自己紹介をしました。
彼女はコンピュータサイエンスの博士課程の2年生だそうです。
ここにいる人たちは普通にフランス語を話せるので、日本人はみんなフランス語ができるのかと思っていただって・・(-.-;)

2014年4月22日

Porte d’Italie

Filed under: つれづれなるまま — い~ぐる @ 1:25 AM

今日は、お昼にキッチンが使用中だったので、火を使わない料理にしました。
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その後、生活用品を揃えようと、Porte d’Orleanのカルフールに行くつもりだったのですが、トラムを乗り間違え、反対方向へ。
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戻るより、乗り換えでしか使ったことのないPorte d’Italie駅周りの散策をすることにしました。この駅の周辺にはデパートなどもあり、Monoprixも生活用品を売っているし、そのものずばりの生活用品屋さんなどもありますが、ディスカウント雑貨屋で、鍋やお茶入れ用にポットを買いました。
その後、駅の反対側に向かい、スーパーを探しますが、Okabéという大きなショッピングセンターを見つけ、その1階にこれまた大きなスーパーを見つけました。ここの食品売り場は広いです。とても全部は回り切れず、野菜コーナーだけでもものすごい面積で様々な野菜が売られています。ここで、量り売りの野菜を適宜選んでいましたが、ふと、帰りにこんなに持ち帰れないと気が付き、玉ねぎとジャガイモはあきらめました。
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帰りにトイレに寄って行こうと2estage(3階)に上がったら、大きな本屋さんがあり、文具も扱っていそうでした。そこで、インク吸い取紙がないか聞いてみましたが、Googleで検索したブロッターのフランス語訳はまるで通じず、「実際のところ何が欲しいんだ」と聞かれ、万年筆のインクを乾かす紙が欲しいと言ったら、それはフランス語では、Buvardというんだ。英語のDrinkの意味で、インクを飲むということだとおじさんが教えてくれ、無事にBuvardをゲットできました。Google検索の結果のtachant coussinetは、画像で検索してみると、ブロッターとは似ても似つかぬものたちがヒットします。ちゃんと、逆に検索し裏を取らないといけませんね。
買い物後、重い荷物を抱えながらも、明日のパンがないといけないので、駅近くのパン屋さんでバゲットを買いましたが、このパン屋さん、手で持つ部分だけ紙で包んでくれるので、家に着くころには、バゲットが半分に折れそうになっていました。

ともかく、家にたどり着き、本日の成果を並べます。この他に牛乳を買っていますが、すでに冷蔵庫の中なので、とりあえず(笑)

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おっと、まな板も並べるのを忘れていました・・

とりあえず、これで、多少の料理ができるようになりました。

ということで、今日の料理です(笑)
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味付けは、塩・唐辛子ソース・ミルク・ワイン酢です。
かなりいける味になったので、毎日続けても大丈夫そうです。
これに、玉ねぎも欲しいところですが、5分でスイッチが切れるキッチンのヒーターだと、時間がかかる料理は難しいデスね。

2014年4月20日

marché aux puces à Porte de Vanves

Filed under: つれづれなるまま — い~ぐる @ 8:20 PM

ポルト・ドゥ・ヴァンヴの蚤の市に行ってきました。
一番の目的は、修理に出した鞄の代わりにパソコンを持ち運べるものを探すこと。
次に、ワイングラスとか多少の日用品を探すことです。ここの蚤の市には骨とう品やら古道具やらがいっぱいありますが、アンティーク価格のものも多いので、日用品を探す時には、きれいに展示されているところ以外を探さないといけませんね。
銀のティーサーバーのよさそうなものがあったので、値段を聞いてみたら、これはセットじゃないと売らない。セットで400€だということであきらめました。

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何か所か、ペン用品を売っている店で、ブロッターを見つけました。最初に見つけたのは金属製。でも、今日はとても寒く、金属製のブロッターを持つと冷たく、冬は使えそうもないのでパス。骨とう品のブロッターは65€もするので、これもパス。。と、革製のブロッターが15€というので、10€にまけてもらい買いました。でも、おじさん、下の台付だと言っていたのに、台を袋に入れ忘れてた(^^;)。5€は台の料金だったと思うと安くなってないですね。

その後、じゅうたんを敷いただけのお店で、革製のきれいな鞄を見つけ、いくらかと聞いてみるとおじさんは、英語が全くダメなので、隣のおばさんに助けを求め、おばさんと交渉することに。
これは、Jane Shiltonのバッグで、丈夫でものがいいんだといって、価格は80€といいます。
Jane Shiltonと言われても、全然知らないんですが・・
Poulez-vous faire reduction?
と値下げ交渉します。おばさんは、リダクシオンの発音に一瞬きょとんとした後で大笑いして、リダクシオンの発音を大声で繰り返し、笑いながら僕の背中をバンバン叩いて、60€にしようと言ってくれます。もう少しと言っても、また、Jane Shiltonの話になるので、D’accordといって、交渉成立(笑)
しっかりした革の鞄が1万円ほどなので、悪くはないかな?

その後、隣のDidot駅の朝市に行ってみました。ここには、八百屋さん、肉屋さん、チーズ屋さん、魚屋さんと生鮮物がいっぱいあります。その他、雑貨屋さんや椅子の修理屋さんまで!

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ここでは、プチトマトとバナナを買いました。

今日の戦利品です。
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PCを持ち運ぶことが主目的なので、実際に試してみます。
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いい感じに収まっています。でも、あまりにぴったりなので、いつものように何でもかんでも入れっぱなしにはできなさそうですね(^^;)

部屋に戻って、お昼にピザを焼こうとしたら、キッチンはいっぱいだったので、部屋に戻ったら、使っていた人たちがキッチンが使い終わったと呼びに来てくれました。彼らはギリシャ人で、今日はイースターのお祭りなので、たくさん料理を作るために、全部の階のキッチンで調理をしていたんだとのこと。この後、料理を持って、ギリシャ館でギリシャ出身の人たちが集まってお祭りをするらしいです。
その後、できた料理をおすそ分けしてくれました。(多謝)
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お返しするものがないので、今朝買ったバナナをデザートにと持っていきました。
彼らはそんな必要はないと言っていましたが、気持ちだからと渡してきました。

修理の日

鞄の取っ手が壊れてしまい、こちらでは、自分では修理しようがないので、かばん屋さんに持っていくことにしました。パリ、鞄、修理と検索し、Lyon駅近くの Au Vrai Sallierが修理をしてくれるようなので、ここに向かいます。
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ついでに、こちらに来てからバイオリンのペグが止まりにくくなったので、見てもらおうと、バイオリンの修理を探すと、Saint-Lazare駅の近くのローマ通りにバイオリン工房が並んでいるということで、ここに行く計画を立てます。
経路としては、トラムで、Porte d’Italieに行って、ここから地下鉄の5番で、Quai de la Rapéeに行くと、店まで400m位でよさそうです。LyonからSt-Lazareは、RERのA線をOpéraで3番線に乗り換えればいいと、事前に計画を立てて出かけます。

トラムは、宿の目の前なので問題なく、Porte d’Italieも2つ目の駅ですぐ近くです。が、地下鉄を探しても7番線しか見つからない?駅員さんに路線図を見せて、Où est la cinq ligne?と聞くと、ここは、Porte d’Italieで、5番線は、Place d’Italieなので、こっちのホームの電車に乗って、3番目の駅で乗り換えだよと教えてくれました。

5番線のQuai de la Rapéeからお店まではGoogle mapに頼って、無事に到着です。取っ手と、鞄の底の穴の修理をお願いしたら、取っ手は、裏地を取らずに、穴を開けてポンチで止めるけどいいか?、底は、上からパッチを当てるぞということでしたが、とりあえず、直ればいいのでOK、水曜日にできるということで、名前と電話番号を書いて、受け取りの紙をもらってお店を出ます。
水曜まで、鞄の代わりとなるものを探さなくては・・帰りはLyon駅に回ります。
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そろそろお昼ですが、先に進もうと、Lyon駅からRERのA線に乗ります。Opéraで乗り換えと記憶していたのですが、Opéraは出てこず、何だか駅間がやたらと広くなっている?
La Défense駅に来た時に、さすがにおかしいと降りて、路線図を調べると、Opéraではなく、Opéraに接続するAuberで乗り換えないといけなかったのでした。仕方ないなと反対側にちょうど来た電車に乗って、車内の電光掲示を見ると・・・さらに離れて行っている!
La Défenseからは、支線が3本に分かれるのですが、反対側には、違う支線が来ていたのでした。
今度こそと、行き先を確認し、Paris行き(もうParisではないところにいる)のホームを確認して、戻ります。

Auberで3番線に乗り換え、Saint-Lazare駅に着いた時には、お昼をだいぶ回っています。
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ざっと見まわすと、職場の近くにもあるサンドウィッチ屋さん(Pomme de Pain)があったので、ここで、サンドウィッチ、水、クロワッサンのセット6.60€を買って、店内でゆっくり食べます。
Parisでは公衆トイレを見つけるのが難しいのですが、こういう店には法律で設置が義務付けられているので、安心です。

Saint-Lazare駅の脇のローマ通りを行くと、信号を越えたあたりで弦楽器の工房がたくさん店を並べたエリアになります。
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土曜なので、しまっている店が多いのですが、通りを往復した後で、English Spokenとドアに書いてある店のドアを開け、
Bonjour!
Je veux mon pegs reparer.
と合っているか分からないフランス語で挨拶します。
その後は普通に英語で、日本では問題なかったけど、こちらに来たらD線とG線のペグが止まりにくくなって調整して欲しい。と言って、彼が、乾燥しているからか?というので、多分そうだと思うと答えました。
彼がD線とG線を巻き替えて、これで試してみろというので、試すと、前よりもだいぶ良くなった気がします。
スムースに動くようにするには、石鹸とチョークを塗って調整するんだと教えてくれましたが、石鹸はともかく、チョークはパリのどこで手に入るのだろうと思いながらも、調整ってほどのことはしていないからお金はいらないという彼に、
Merci beaucoup. Au revoir.
と握手して別れました。

ローマ通りには楽譜屋さんもあり、ここで、Federicoに、IMSLPのサイトからダウンロードして、印刷しておくようにと言われていた、Sevcik Ops2のNo.3とNo.5を買います。No.1は印刷したのですが、やはり、こういうのは、本の方が使いやすいし気持ちいいですね。
この店の地下には、棚一杯にバイオリンの本が並んでいます。(もちろん、他の楽器も他の棚にあります)
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帰りは、14番に乗って、Les Hallesで乗り換えるとよさそうですが、ふと、Les Hallesくらいの都会ならチョークを探せるか?とここで降りました。
でも、この近くにはHMとか百貨店とかアパレル系の店しかないですね。Les Hallesといつも使うSaint Michel駅はそれほど離れていないだろうと、そこまで歩くことにし、シテ島を渡ってSait Michelに行きます。
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ここから、いつものRER B線で帰るのですが、昨日、うろうろしていて見つけた陶器屋さんに寄ってみようと、ひとつ前の駅Denfert Rochereauで降ります。陶器屋さんで、スープ(やラーメン)に使えそうな器を1.5€で入手し、その後、もう一つ、昨日見つけて、ここならと思っていたカルフールに行きます。
これは大正解でカルフールにはチョークもあり、食品も非常に種類が多く、久々にもやしを入手しました。
カルフールからPorte d’Orléansまではすぐで、トラムに乗って帰ります。

一日がかりの大旅行(?)でした。

2014年4月6日

部屋の窓から

Filed under: つれづれなるまま — い~ぐる @ 5:02 PM

こちらの宿舎であるcite universitaireの部屋の窓からは、日本館以外のメゾンも見えます。それぞれ、美しい建物だし、大きな公園の中なので、街中と違い喧噪は少ないです(土曜の晩は学生たちが夜中まで外で大騒ぎしていましたが・・)

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