トイザらス80mm望遠鏡は、接眼部が36.4mmの標準タイプなので、色々な他社のオプションが使えます。ビクセンさんの、Vixen 36.4->42T AD 372010アダプタを使うと、Tリングに変換でき、ここから、Kマウントアダプタを介して、ペンタックスのデジカメに接続できます。
この方法を使って、上弦+1の月を撮影してみました。
トイザらス80mm望遠鏡は、接眼部が36.4mmの標準タイプなので、色々な他社のオプションが使えます。ビクセンさんの、Vixen 36.4->42T AD 372010アダプタを使うと、Tリングに変換でき、ここから、Kマウントアダプタを介して、ペンタックスのデジカメに接続できます。
この方法を使って、上弦+1の月を撮影してみました。
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今日は雲もなく、半月が明るく輝いていましたね。
上弦の月か~。上弦の月は、これから満月に向かうという希望が感じられていいですね。
私は日々元気が半減、かなりへこんでいたところですが、なんだか少し力をもらったような気がします。
コメント by みずーみ — 2013年10月14日 @ 1:28 AM
みずーみさん、コメントありがとうございます。
夏の間は、なかなか晴れる夜が少なくて、星も月も観望するチャンスがなかったのですが、ようやく、きれいな空が見られるようになりました。
私は、まん丸の満月より、多少でも、陰のある月が好きです。
コメント by い~ぐる — 2013年10月14日 @ 7:55 AM
こんな写真が撮れるなんてすごいと思い、
初めてコメントしましたがお返事ありがとうございました。
私は半月と三日月が特に好きです。満月も美しいけれど・・・確かに、少し欠けた月の方が趣があるようです。
月の表面は、欠けた月の方が影との境目付近にクレーターがはっきり撮れるというメリットがあるそうで、
この写真でもくっきり写っていますね!! ← うさぎさんもびっくり(笑)
コメント by みずーみ — 2013年10月16日 @ 12:42 AM
みずーみさん、ありがとうございます。
月はとても明るいので、私の貧者の設備でもわりといい写真になります(笑)
目で見るなら、星の手帖社の組立天体望遠鏡でも綺麗にみられるのですけど、せっかく見たものは何とか他の人にも見せたくなりますね。
コメント by い~ぐる — 2013年10月16日 @ 10:56 AM