小田和正の音域はとても広くて、同じキーでは歌えないけれど、達人のサイエンスに書かれているように、あきらめず、練習を続ければ、声が出るようになるかな?
ピアノの弾き語りはとても無理そうなので、ギターの弾き語りにアレンジした楽譜を探してみた。
2011年10月30日
小田さんの曲
達人のサイエンス
以前読んだ本だけれど、再度、読み直ししました。
上達には、無心になり、良い指導を受け、長いプラトーを練習自体を楽しむことで次のステップに備えるしかないというのは、当たり前のようで、実践は難しいですね。