追悼盤ではなく、もともと企画していたベスト盤ということです。
彼女らに熱狂した世代ではないのですが、知っている曲も多いので、一枚持っていてもいいかもしれない・・
それにしても、突然の訃報、驚きました。
合掌
追悼盤ではなく、もともと企画していたベスト盤ということです。
彼女らに熱狂した世代ではないのですが、知っている曲も多いので、一枚持っていてもいいかもしれない・・
それにしても、突然の訃報、驚きました。
合掌
今日、町の図書館を眺めていたら、たまたまこんな本が見つかった。
子供のころ、買ってもらえなかったものは、沢山あるけれど、シーモンキーは漫画雑誌の広告に必ずといってよいほど掲載されていて強烈に子供心を刺激された通販の商品である。我が家では通信販売はNGだし、鳥と金魚以外の生き物もあまり良い顔をされなかったので、シーモンキーを買って欲しいとはなかなか言えず、欲しい気持ちがつのっていた。
ところが、あるとき、学研の「科学」にプランクトン飼育キットなるものがついて、シーモンキーと同等品らしいということで、とても楽しみに育て・・・ようと思ったけれど、数ミリのプランクトンだった(笑)
最初の飼育はどこを間違えたのか、2mmほど成長したところでほとんど全滅状態で、大きく育ったのは1~2匹だけだった。
きっと水の配合とか管理が悪かったのだろうと、再度チャレンジするために卵を残しておいたけれど、あれはどうなったんでしょう・・
先の本は図書館で一気に完読してシーモンキーにはいろいろな秘密があったことが分かった。
学研のものは、もっとシンプルで、科学の名前に恥じないと思いますけど。
で、実は、学研では、今でもプランクトン飼育キットが入手できたりするらしい。(品切れでした)
過去の思い出を追試するためにも、お一ついかがでしょうか?
ちなみに、上の学研のセット、付録ではなく、雑誌の方には図書館で読んだ本の著者が公認シーモンキー博士として記事を書いています。
ちなみに若干種類は違いますが、ほとんど同等のものも売られています・・
でも、本当に飼育する気なら、
こんなんで、卵だけ買ってもいいのかも?
浅田飴も龍角散も永六輔のイメージが強い。
子供のころ、学校の友達に風邪気味のときに浅田飴を持ってくる子がいて、時々分けてもらったりして、たいそううらやましかった。
我が家では、風邪を引いて薬がいるなら医者に行けということで、(医者が処方するトローチはなめていたけど)
浅田飴なんて買ってはもらえなかったのだ。
買ってもらえないと、なんとなく憧れが残っていたりするのが人の常。
テレビを見ない私は、永六輔の浅田飴のCMといえば、雑誌「話の特集」のちょっとシュールな絵とともに、1フレーズの言葉が添えてあるCMが印象に残っている。
でも、そのころ龍角散と永六輔のイメージはなかったなぁ・・と疑問だった。
その疑問は、永さんの本「せきこえのどに六輔」にて解消。
この本の23ページには、浅田飴も龍角散も両方やればよかったと書いているので、
この本が執筆されたころ、永さんは、浅田飴は宣伝していたけれど、龍角散はしていなかったのだ。
先週、風邪を引いて、かなり喉が痛くなり、落ち着いてはきたけれど、我が家にある龍角散では、あまり効果がないようで、いつまでも、痰と鼻水が収まらない。
そこで、思い出したのが浅田飴。
永さんは、「浅田飴は薬です。薬局でお求めください」といっていたではないか。
ということで、今日は、帰りに少し遠回りして薬局に寄り道し、浅田飴を買ってきた。
クールとニッキはしっていたけど、最近ではオレンジもあるのですね。
値段の高いオレンジはパスして、ニッキを丸ごと1缶大人買いした。
(だって、1缶未満では買えないだろうなどという無粋な突っ込みは不要である)
でも、浅田飴の売れ行きはクールが一番らしい(これは、先ほど、永さんの本の中に書いてあったのを発見)。
なんでも、一番には理由があるということを、ニッキをなめて知ったのであった。
私は普段から全くテレビは見ないので、導入予定はないのですが、まだアナログのテレビを使っていたり、家にいくつかアナログテレビが残っている人で、アナログからの移行を考えている人には、チューナーだけ買うという選択肢もあります。
昔、政府がチューナーを5千円以内で販売できるように働きかけていると言っていましたが、もうすでにそのレベルは十分達成されているのですね~
地震情報などをテレビに頼っている人で、アナログテレビを持っている人は、一考の余地ありかも?
ベランダから写真を撮って、花見気分 🙂
I do not go out to see blossom viewing, but on veranda 🙂
左は桜だけど、右は何?
知人から教えてもらったサイトのPetrucci Music Libraryには、パブリックドメインの楽譜が豊富に掲載されています。
パート譜も置いてあるのがうれしい。
早速、モーツァルトのバイオリンソナタ Eminor K304のバイオリンパートだけ、ダウンロードし印刷してみました。
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