日本語版をずいぶん前に図書館で読んだので記憶が薄いけれど、
到着した英語版Violin Hunter: Luigi Tarisio
を見たら、日本語版にはなかった(と思う)
バイオリンの写真や挿絵が豊富に入っていて驚いた。
話の内容は変わらなくても、この違いってなんだろう?
和訳のときに編集者が不要と判断したのかな?
実は写真があったのに記憶にないだけ?(笑)
日本語版をずいぶん前に図書館で読んだので記憶が薄いけれど、
到着した英語版Violin Hunter: Luigi Tarisio
を見たら、日本語版にはなかった(と思う)
バイオリンの写真や挿絵が豊富に入っていて驚いた。
話の内容は変わらなくても、この違いってなんだろう?
和訳のときに編集者が不要と判断したのかな?
実は写真があったのに記憶にないだけ?(笑)
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初めまして
日本語版持っています。英語版欲しいです。
昔お読みになったといわれる日本語版ですが、賀来得四郎氏(飛鳥バイオリン)が、米国からの帰りに飛行機の中で読んだものを面白いと、方々に差し上げたところ、渡辺健氏が翻訳したと前書きにありました。
一介のバイオリン商としてはそれほどの資金があったわけではなさそうですので、写真製版までは起こせなかったと思われます。
わたしは飛鳥バイオリンで直接入手しましたので、30%オフでした。
コメント by 通りすがり — 2016年11月26日 @ 11:10 AM
コメントありがとうございます。
そういう経緯だったんですね。
やっぱり、バイオリンの杢が本に出ていた方が、わかりやすいように思いました。
コメント by い~ぐる — 2016年11月27日 @ 10:33 PM