ずいぶん前にブログには掲載し、パルテノン講習会では受講者に配布していたが、今年は講習会がないことと、HPに掲載を忘れていたので、LiveCygwin-edaのついでに、HP(http://www.ip-arch.jp)に掲載。
2命令同時実行といっても、1日でさくっと作ったCPUなので、かなりサボった実装になっているから、大きな期待は禁物。そもそも、命令がSN/Xだし 🙂
実装の解説は過去のブログを snxsで検索してほしい。
ずいぶん前にブログには掲載し、パルテノン講習会では受講者に配布していたが、今年は講習会がないことと、HPに掲載を忘れていたので、LiveCygwin-edaのついでに、HP(http://www.ip-arch.jp)に掲載。
2命令同時実行といっても、1日でさくっと作ったCPUなので、かなりサボった実装になっているから、大きな期待は禁物。そもそも、命令がSN/Xだし 🙂
実装の解説は過去のブログを snxsで検索してほしい。
お手軽インストールのLiveCygwin-edaにSpice互換シミュレータを入れたいと思っていたが、結果として、ngspiceを入れることにした。
本当は、レイアウトソフトのmagicや波形エディタ・シミュレータのirsimも入れたかったのだけれど、バイナリ配布のものは、なぜかうまくCygwin下で動かず、断念。代わりに、GNU Electricを入れておく。 サーバー容量不足で、ElectricとArgoUMLのパッケージを入れるのは断念した。
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