近くのスーパーには時々変わったものが出てくる。
見つけたのは、緑のトウガラシ。一部赤くなっているのもいるけれど、見かけはほとんどシシトウガラシである。試しに、半分ほどかじってみると、シシトウガラシではなく、れっきとしたトウガラシであり、がつんとした辛さが五臓六腑に染み渡る。
むむむ、この量を食べるのは、相当根性いるぞ、こんなにたくさん、一人でどうするんだ?
と、思いながら、とりあえず、半分ほど使って、野菜炒めを作る。
熱をかけるとバンバンと音を立ててはじけ飛ぶ。
しばらくトウガラシだけ炒めてから、なすやピーマン、舞茸を入れて、塩と酢でさらに炒める。
出来上がりは、
こんなんで、色合いがいまいち(笑)。
火を通すと、生ほど辛くはなく、普通に食べられた。(残りの半分をどうしようかと思ったので、これはラッキー♪)
2009年9月8日
五臓六腑に染み渡る
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sfl2vl: NSL仕様サポート
オプション -nsl を付加することで、ビット指定、数値表現、論理演算子、比較演算子をVerilogHDL互換にした、新しいNSL文法をサポートします。(20090908版より)
ただし、論理演算子の中で、ビット幅方向の演算は、VerilogHDLと違います。SFLに準じて、/&, /|などを使います。 追記:気が変わって、ビット幅方向演算もVerilog互換にしました。また、selの代わりにwireも使えます。
また、ビット指定は、ビット幅、ビット切り出しとも、カギ括弧に変更していますので、ご注意。
また、このバージョンより、クロック信号、リセット信号に任意の名前を設定可能です。ただ、分割コンパイルするときには、信号名が違うとあまり便利ではないので、信号名変更はお勧めしません。
FLEXの記述には、大域変数・局所変数・マクロなどが入り乱れており、字句解析をSFL/NSLとダブルで持たせるのに、ちと手間取り、完全な確認が取れていないので、ベータ版扱いです。