アダルト・ヴァイオリン May the force be with you..

2009年4月26日

韓国出張で、韓流に触れる・・・

木曜の夜、20時の便でソウルに飛んだ。金曜は、10時から17時まで、セミナーとワークショップを実施、土曜の朝、9時20分の便で帰国というバタバタした出張だった。金曜はホテルに着いたのが、23時であったのに、「これから飲みに行きましょう」とワインバーに連れていかれた。年長者の誘いを断わらないのが韓流らしい。ホテルはロッテワールドホテルで、見掛けは立派で、部屋からロッテワールドが見下ろせる。24042009.jpg
ところで、このホテル、日本と違い、歯ブラシ、歯ミガキや髭剃りも有料であり、ネット接続もかなり高額である。部屋にある無料の飲み物は、ミネラルウォーター、インスタントコーヒーと緑茶だけだ。今回、海外出張だというのに、うっかり、歯ミガキを忘れた私は、試しにボディーローションで歯を磨いてみたが、とっても酷い味で、人にはお勧めできない(爆)
金曜は一日仕事である。ところが、昼の食事時にも、みんな平気でビールを飲む。韓定料理?とか言っていたような気がしたが、キムチがでて、お粥とキムチとキムチとキムチと・・・ あれ??
ネットで検索すると、ナムルとかチャプチェとか、キムチ以外の名前が付いていたらしいが、解説なしで出されても区別が付かない(^^;)。
午後のワークショップは、あらかじめお願いしていたものが揃っておらず(というか、違うものを買ってくれていた)、また、パソコンの調子が悪い子がいたり、ワークショップの演習課題をUSBメモリからコピーしてもらったら、途中で止めたのか、半端にインストールされたマシンがあったりと、講師一人では、てんやわんやであった。
夕食は焼き肉を食べに行った。焼いた肉をレタスに乗せ、生のニンニクに味噌を付けて、その上に野菜などを乗せて包んで食べるのが韓流作法らしい。
その間にも酒を欠かさないのだ。ここでは、鉄のやかんに焼酎と、唐辛子、ニンニク(?)、紫キャベツを入れたものを小さなオチョコで飲む。紫キャベツの色がだんだんと酒に着くので、酒の色を見れば、どれだけ飲んだのかはすぐ分かるらしい。
「ここ、韓国では、韓国流でいきましょう」と言われ、はぁ?と思っていたが、韓国では、自分のグラスを飲み干し、それを相手に渡して酒を注ぐらしい。いや、しかし、相手が複数って、酷くないかい?
あっちからも、こっちからも飲み干したグラスを回され、次々に酒が注がれるのだ。
食事の締めに、素麺が出てきた。素麺といっても、日本と違って、むしろ、ラーメンのような汁と具が入っている。これで、カンスイ入りの麺だったらラーメンと言われても分からないかも?
でも、韓国には日本のような生麺のラーメンはないそうだ。韓国でラーメンというと、お店で食べる場合も、まずインスタントラーメンだということで、日本のラーメン屋が進出したこともあるけれど、値段が高く、韓国人から敬遠されたということだ。「新ラーメン」というのがあって、韓国人に大人気だと教えてもらった。今回は食べる時間も機会もなかったが、いつか試してみよう。
食後、代行運転業者に運転を任せ、ホテルに戻る。木曜の夜なのに、ホテルのバーが満席?キムさんが交渉して、客がいた個室を開けて(追い出して)、その部屋で飲むことに。
ワインビュッフェなので、勝手に好きなワインを飲むが、チリのものとかオーストラリアのものがかなり美味しくいただけた。ここでも、韓流?と思ったが、さすがに、それはないので安心。
次に、ホテルのカラオケルームに移動。バランタインの17年ものを注文してくれて、ぉお!と内心思ったら、韓流の飲み方は、これをビールで割ってしまうのだ! しかも、ジョッキを持つ手をお互いに交差させて、腕を組むようにして一気に呑む。一気に飲んだ後、バクさんは、そのまま抱き付いてくるし・・・(これも韓流ですか?)
日本では、オジサンに抱き付かれる経験はなかったので、どうしたらよいのか、あわててしまった(^^;)
良い酒は落ち着いて飲もうよ・・・
ここでも、どれだけ飲まされたか分からないほど飲んで、次の日(土曜)は、仕事なのに、一日、食事しなくてもいいくらいだった。
水さえ飲みたくないという安上り (笑)
韓流に振り回された出張だった・・・

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