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2009年2月15日

Midway-8080 game platform

Filed under: Weblog — い~ぐる @ 11:35 PM


もう五年以上前の話になるが、(株)タイトーのご好意で、スペースインベーダのプログラムROMを教育用に提供していただいた。その時は、Midway game platformをFPGA上に実現し、もともとアナログ回路で実現していた効果音も、FPGA上で1ビットデジタル処理によるオリジナルDSP処理で出していた。使用したCPUは私が書下した8080A命令互換CPUである。

この時は、Midwayでは、白黒出力で、画面に色テープを張ってカラー表示していたところを、我々は、画面の場所ごとに、色を変えることで対応した。
SRAM/ROMには、汎用品を用い、画面出力は、NTSCカラーとして出していた。

昔の成果物を例題として、整理しようと考えていて、これらをFPGAの内部RAMとVGA出力に変更している。
CPUとVGA他の周辺回路を載せた状態の合成結果を下記に示す。
ゲート的にはまだまだ余裕がある。

Device utilization summary:
---------------------------
Selected Device : 3s200ft256-5
Number of Slices:                      666  out of   1920    34%
Number of Slice Flip Flops:            279  out of   3840     7%
Number of 4 input LUTs:               1279  out of   3840    33%
Number of IOs:                          42
Number of bonded IOBs:                  34  out of    173    19%
Number of BRAMs:                         8  out of     12    66%
Number of GCLKs:                         1  out of      8    12%
Number of DCMs:                          1  out of      4    25%

まだ、音声は載せていないが、Verilatorでシミュレーションして、VRAMの中身をダンプして、正常動作を確認した。

FPGAにダウンロードするのは、これからだが、現状のシミュレーション画面を表示しておこう。

本画像のキャラクタの著作権は、(株)タイトーにある。

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