我が家には、こたつがない。
3つの部屋を小さなエアコンで暖房しているのだが、部屋の温度は、なかなか上らない(し、そもそも、寒い日に暖かくなるほどパワーがない ^^;)。
ところで、オイルヒーターが、我が家にはなぜかある。昔、はやった時に、宣伝文句「陽溜りの暖さ」にひかれて購入したのだ。
(もちろん、い~ぐるのことである。イタリア製の何万もするようなもののわけはなく、ホームセンターで一番安売りしていたものだ。だいたい、オイルヒーターなんて、電熱器とサーモスタットをオイルに漬けているだけで、構造なんて単純なので、どれでもいいのだ (笑))
もちろん、「陽溜りの暖さ」である。陽溜りの部屋でしか暖くはなく、寒い時の急場の役には立たない(爆)。
だが、もう一つの暖房器具 石油ストーブは、ここ数年稼動実績がない上に、足の踏み場のない我が家で安全に使用するには難がある。
ということで、やはり、オイルヒーターの出番である。
曰く、オイルこたつモドキである。
2009年1月14日
寒い朝には…
パブリックドメインフォント
Apple-I互換機で使用するための英文フォントデータをXfree86のBDFフォントファイルから抽出するためのawkスクリプトを作成。
BEGIN {enc = 0; fnt = 0;}
/ENCODING/ && $2 > 31 && $2 < 128 { enc = 1;}
enc == 1 && /BITMAP/ { fnt = 1;}
enc == 1 && /ENDCHAR/ {enc = 0; fnt = 0; print “00\n”;}
enc == 1 && fnt == 1 && !/BITMAP/ {print $0;}
5×7.bdf専用であり、汎用性は皆無だが、とりあえずの目的には合致しているだろう。
あとは、VGAコントローラを作成して、実際に表示できるようにするだけだ。