なんと、家にCDRが1枚しかなく、SUNのサイトからダウンロードしたCDROMイメージの最初のものしか焼けない(^^;)
ということで、仕方ないので最小構成でインストールし、その外のソフトウェアは
Solaris用のフリーウェアサイトからダウンロードすることにする。
最小構成でもネットワークは使えるが、外からrootでは入れないので、ユーザーを作る。
その後、PCのCygwinコンソールにてダウンロードした必要なファイルをインストール
・gzip 何はともあれ・・これだけは、圧縮されていない
・wgetを入れたかったけれど、依存関係があり、素直に入らない
・gcc, bison, flex, make, binutilsなどなど、必要そうなものを中心に入れる
が、gccを入れようとすると、容量オーバー?
あれれと思ったら、自動パーティションに任せていたら、ルートファイルシステムがほんの僅かしか用意されていなく、入らないのだった。
/usr/local/をシンボリックリンクに変更し、再度トライ。
一応、無事インストールできたかな?
お約束のHello Worldを・・
$ gcc hello.c
hello.c:1:19: stdio.h: No such file or directory
ダメじゃん。何でincludeファイルがないのだろう?
追記:
調べたら、CDセットの2枚目にヘッダファイルがあるらしい・・
(どれかのマシンに、ループバックでISOをマウントして取り出すかなぁ・・)
とりあえずは、今日は寝よう :-p