アダルト・ヴァイオリン May the force be with you..

2008年5月18日

春の浜辺

Filed under: フォトログ — タグ: — い~ぐる @ 10:40 PM

IMGP0246.jpg
PENTAX *istDL/DA 21mm F3.2

二度あることは・・

Filed under: 日記 — タグ: — い~ぐる @ 3:47 PM

ネットのバイク部品屋さんに、RD50のリアキャリアが出ていたので、値段も安いし、写真で見ると、形状も似ていたので、とりあえず、発注してみた。
今日、RZにつけようとサイズを測ってみたら、やっぱりサイズが合わない(^^;)
ということで、再度、溶接にチャレンジ。
前回、左側は生き残ったので、今日は右側だけ溶接すればよい。
そもそも、破断したパイプを溶接で接着するというのは、現実的なのか・・という根本的な疑問もあるのだが、まぁ、ものは試しである。
IMGP0420.jpg
溶接した後に、多少叩いても、くっついているので、とりあえず、しばらくこれで使ってみよう。
また、破断したら、また付ければいいさ(爆)

Apple Iのシミュレーション環境

Filed under: Weblog — い~ぐる @ 8:36 AM

自作6502互換MPU(m65)でWozのApple Iモニタを動作させるシミュレーション環境を作った。

これを、IP ARCH, Inc.のLiveCygwinに入れてある。

ただ、m65の回路規模が大きいので、sfl2vlにライセンスファイル(sfl2vl.dat)が必要だ。
sfl2vl.datをC:Windowsに入れておくか、このファイルを置いたパスをSFL2VLの環境変数に設定しておくことで、非商用ライセンスが有効となる。

この状態で、LiveCygwinを起動し、
cd m65
make woz65_main
と入力すると、SFLで書かれた論理回路を、C++に変換し、
テストベクトルをリンクして実行形式を作成する。

実行形式は、普通に
./woz65_main
として実行可能だ。

やっている内容については直接ファイルを見て欲しい。

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