せっかく到着したレンズ(PENTAX DA21)があるので、家の窓から朝日を撮ってみた。
(PENTAX *istDL/DA21 Pモード)
これだけ広角だといい感じですね~
せっかく到着したレンズ(PENTAX DA21)があるので、家の窓から朝日を撮ってみた。
(PENTAX *istDL/DA21 Pモード)
これだけ広角だといい感じですね~
時間も無く仕事に追いまくられている昨今であるが、雨にも負けず、RZ50での通勤の日々だ。昨日、帰りにヘルメットを取り出そうとリヤキャリアに付けているボックスを開こうとしたら、ボックスごと持ち上がる?
ボックスは取り外し可能なので、操作間違ったかな?と、そうでもなさそう。
あれれ??と、確認すると、どうやらキャリアが破断している?
この写真は左側だけど、右側も切れ目が入って破断しかかり。
うむむ・・ このキャリア、買ったときに純正品をつけてもらったのだが、まだ半年しか使っていないのに、もう壊れた?おそらく、振動で破断したのだろうが、キャリアなんて、パイプじゃなくて丸棒を使えばいいようなものを何でパイプなんだろう?
これ、溶接で直るのかな?
もしくは、半年しか経っていないので、クレーム処理で無償交換とかしてくれるのかな?なかなかバイク屋に行く時間も取れないけれど、破断したままというのは非常に心もとないので、何とかしないとですね~
sfl2vlでは、合成後のVerilog/VHDLに必要以上に自動生成の端子名が入らないようにという考えから、適度な深度の論理まではそのまま演算として出力していた。
一つには、論理合成の簡単化は組み合わせ回路に対してはかなり最適化可能だからという理由もあったのだが、XilinxのISEなどでは、最適化がイマイチなので、別オプションで、代入の条件となる論理を取りまとめて簡単化しておくことにした。
新オプションは、
-scond
というものだ。
また、以前作成した、-grayで状態遷移の番号順をグレイコード化することができ、場合によってはこれも論理縮小に効く。
(状態遷移マシンの自動推定ルールとの擦り合わせは各ベンダーごとのツールに合わせて合成スタイルを変える方がベターだけれど、ベンダールールの集約を行う時間が取れないので、まだ未対応)
これらのオプションを変更しながら、同一のSFLから数パターン変換し、ISE8.1でspartan3をターゲットに合成してみたので、その結果を示す。
オプション | スライス | 等価ゲート数 | クリチカルパス遅延 |
---|---|---|---|
-O -scond -gray | 529 | 11691 | 11.755 |
-O -gray | 643 | 13227 | 12.826 |
-O | 686 | 13815 | 13.82 |
-O1 | 745 | 14908 | 13.694 |
-O -scond -grayの最適化オプションをつけてコンパイルした結果が
もっともコンパクトで高速になった。
もちろん、論理によって違うので、必ずしも全部が全部この通りとは限らない。
最近、課題曲ばかり録音していたので、たまには、違う曲を録音してみた。
違う曲=普段弾いていない曲⇒勇者限定である(笑)
まずは、タイスの瞑想曲
次に、バッハの無伴奏パルティータからロンド風ガボット
最後に、モーツァルトのデプロメントからメヌエット
調整確認の録音なので、「曲」を聞かずに、「音」を聞いてくらはれ♪
このところ、何かと忙しいのだが、さすがにレッスン直前に練習しないわけにはいかない。
相変わらずリズム音痴だ(笑)
ベートーベン:ロマンス ヘ長調(楽器はkity)
ステレオ24ビット44KHzで録音したのだけれど、MP3に変換するときに、失敗して64kbpsで格納したら、ソフトの設定でサンプリング周波数が勝手に22.5KHzになって、音質を下げてしまった。元の録音ファイルは残っていないので、モノラルにして、アップコンバートして、何とか格好だけ合わせてみたけれど、失われた倍音は復活しないデスね(爆)
今日は仕事に出るつもりだったのが、寒いし天気が悪いしで、出かける意欲を失って、家にいたので、いつもより少し長めの練習ができた。
相変わらず、3連符のところがタイミングが取れないし、早いところは指が追いついていないが、日々少しずつでも進歩すればよしとしよう(←自分には甘いのだ 笑)
こちらは、今日初めて楽譜を見たラ・カンパネラの録音(はじめの方だけ)。
利用楽器はどちらもkity
先日の録音はあまりにひどいが、多少のリベンジを果たそうと、今朝の朝練でも再度録音してみる。
しかし・・音程が悪いとかリズムが悪いとか、楽譜を見失うとかは、いつものことで仕方がないけれど(←いいのかそれで?)、音が悪いデスね(^^;)
なるべく楽器を響かせようとは思ったのですが、伴奏が付くとまだまだ慌てふためくなぁ・・
某社の研修所で昨年末4日間に渡り行ったLinuxカーネルを読解するセミナーの受講者のアンケートが集計されてきた。
さまざまな業務の受講生がいるので、講座のレベル設定には毎度悩むのだが、クリスマススタートというかなり強引な日程だったのにもかかわらず、受講生たちにはおおむね満足感を得ていただいたようで、安心した。
2.6系にベースのカーネルを変更して少しバタバタしたのだけれど、セミナー中にあった問題点やアンケートなどを参考に次の教材の充実を図っていきたい。
2.4系までのカーネルは、コードの採否判断がスピード中心と一貫していたのに、2.6系ではわざわざオーバヘッドになりそうな迂回を(色々なオプションのため)入れていて、ストレートに追いにくいので、グループワークのベースとして切り出すポイントが難しくなってきている。少し調整が必要か・・
資料は用意したけれど、時間的に触れることができない項目がかなりあったので、その対策も考えなくては。でも、4日のセミナーでこれ以上詰め込むのは難しい。(もう1日くらい増やす?)
次に向けて
・セミナールームでLinuxマシンから印刷可能なように設定してもらう
・グループワークで切り出すソースは印刷しておいて、書き込み可能なようにする
・スライドの印刷バージョンを間違えない ;-q
などは運営として気をつけなくては。
いつの間にか、So-netでMP3のアップロードができるようになっている。
早速、昨日の朝に録音した伴奏付きのベートーベン ロマンス ヘ長調をアップしてみよう。
(うまくアップできるかな?)
追記:一度目のアップロードはサンプリングレートが対応しておらず、早送りになってしまったので、44.1kHzに変換して再度アップロード
演奏は・・もちろん、バイオリン始めて3年目の私の演奏なので、ひどいものだ(笑)。
伴奏MIDIを作成して間もないので、まだ伴奏に入れない部分、あわせられない部分も多いから、
当然ながら勇者限定公開だ。
正月くらい実家に顔を出そうと、帰省中である。
この間にと、伽藍とバザールの著者、Raymondによる本、The Art of UNIX Programmingを読んでいる。
このタイトルを見るとプログラミングのノウハウ本のように思えるかも知れないが、実は、この本、歴史的な展望をベースとした、プログラミング思想の本とでも言うべき内容である。
コードサンプルはなるべく掲載せず、コードへのポインタにとどめ、代わりに思想をきっちりと解説するというスタイルで、読んでいて退屈さを感じることがない優れた読み物に仕上がっている。
Brian KernighanやDoug McIlroyなど、UNIXのオリジナル設計者たちへのインタビューを通して思想を確認したりしながらしっかりと地に足がついたスーパープログラマが持つべきリテラシをまとめてあり、駆け出しプログラマーや学生だけでなく、ベテランプログラマにも頭の整理にちょうど良いとおもう。
もう少し持ち運びやすい小型本で値段も下げてくれればもっと良かったが・・
Powered by WordPress