SESSAMEのワーキンググループが作成した新しい教科書が発刊になったということだ。
組込みソフトウェアエンジニアは中々ソフトウェア工学手法を適用するほど勉強時間がない人が多いけれど、構造化をしっかりと書いた本は今時貴重である。この本は、現場のエンジニアたちが勉強しながら作成したので、心と実感がこもった本になっているに違いない。
(私も早速発注しよう・・)
SESSAMEのワーキンググループが作成した新しい教科書が発刊になったということだ。
組込みソフトウェアエンジニアは中々ソフトウェア工学手法を適用するほど勉強時間がない人が多いけれど、構造化をしっかりと書いた本は今時貴重である。この本は、現場のエンジニアたちが勉強しながら作成したので、心と実感がこもった本になっているに違いない。
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