アダルト・ヴァイオリン May the force be with you..

2005年4月3日

cygwinでCOBOL?

Filed under: Weblog — @ 11:59 PM

探し物をしているうちに、のページを見つけた。Linuxでは何の問題なくコンパイルできるのであるが、これをCygwinでコンパイルしようとしたので、はまるはまる。
元のソースの仕組みが悪いことと、cygwinの中途半端さが悪さをして、一筋縄ではプログラム実行にこぎつけるのも難しい。

まずは、コンパイルするとアセンブラのシンタクスエラーで止まる現象が発生する
 これは、Windows用のツールセットにLinuxでしか使えないアセンブラディレクティブを用いたコードが入力されるためである。実は、mingw用の環境ではこのディレクティブを発生させないように条件コンパイルのコードが入っているので、同じ条件をコンパイル時に指定すればいいのであるが、面倒なのでconfigureが作成するヘッダファイルに定義を書いてしまう。

次にコンパイルしたコードがライブラリ不足でリンクできない。
 これは、コンパイラドライバがどうやら-ldbを渡していないらしい。そこで、-cでコンパイルし、ccでlibhtcobolとlibdbを手動でリンクすると動き出した。

これで、一応コボルを開発するルートは出来上がることになる。

でも、やっぱりLinuxでやったほうが簡単だね。

赤外線接続キーボード

Filed under: モバイル — @ 9:26 PM

ちょっと調べると、ザウルスに接続するドライバがいくつか出ていて、私のSL-A300にもつながるらしい。ところが、赤外線接続のキーボード自体はそろそろものがなくなりつつあるのか、製造中止のものもあるみたい。時代とはいえ、今買わなくては無くなるだろうという予測と、キーボードを買ってまでこの小さなPDAで色々な処理をするのかという疑問もあり、中々手を出しにくい。どうせ普段からノートPCを持ち歩いているという特殊事情もあるのだが・・・

やっぱり調べるだけで、買わないだろうなぁ・・・

DTEとDCEのシリアルコネクタ

Filed under: 組込みシステム — @ 11:59 AM


基板を作るときのパターン(というか、物理的な穴の位置)はどちらも同じなのだけれど、ピンのオスメスが逆になるんだよね。部品実装の手配時にコネクタを間違えるとオスメスが逆の基板の出来上がり。この基板、実はコネクタが逆というだけならまだましなのだが、信号が接続するピン番が変わるから始末に悪い。

何でこんな話をするかというと、昨年度の終わりにバタバタしていたプロジェクトが、このオスメスが取り違えられた基板ではまっていたからなのだ。自分が取り付けて間違えたのであれば仕方がないが、結構高価な基板を購入したのに買った基板に間違ったコネクタが取り付けられていたという顛末。

最初、売られている基板は全部間違っているのかと思って、どうして他の人たちはこの基板に文句を言わないのかと不思議だった。今朝、サーバのメンテに職場に行ったときに同じ基板が2枚置いてあって、何気なく見ていたらコネクタが2枚の基板で異なることに気が付いた。

そうか、昨年度はまった基板以外の販売されている基板は正しいコネクタが取り付けられているんだ。だからネットで検索してもコネクタの不具合が出ないわけだ、しっかりしてよCQさん。

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