アダルト・ヴァイオリン May the force be with you..

2005年3月26日

デビルマン

Filed under: Weblog — @ 10:43 PM

今日は職場の懇親会で久々に電車で通勤
帰りに駅前のブックオフに昔夢中になって読んだ漫画のデビルマンを見つけ一巻のこと始めの部分を立ち読み
そこには1,3,4巻があって4巻の後書きに山田正紀が書いているのを見つけた
彼の初期の作品も夢中になって読んだものだがどこかつながるところがある
アニメになったデビルマンにはストーリー性がなくがっかりした記憶があるのだが昨年だったか公開された映画の方はどうだったのだろう
多少、気になるなあ

2 Comments »

  1. Unknown

    デビルマン、映画見ました。映画関係者には、すこぶる不評だったようでワースト映画みたいな酷評をされてました。どこがどうかと言われると困るのですが、映画キャシャーンがすこぶる不評だったのと同様だと思うのですがデビルマン独特の毒々しい雰囲気はあったように思います。お金が掛かっていないのでしかたがないとは思います。

    コメント by hiroe — 2005年3月26日 @ 11:39 PM

  2. コメントありがとうございました。
    少し検索してみると、本当に無残なほどに酷評されていますね。マンガをアマゾンの通販で購入し、再度読み直してみましたが、絵が下手なのは仕方ないにせよ、今読んでもストーリー的には古さを感じさせないもので、映画はマンガをベースにしていると聞いているので、DVDがレンタルに出たら一度借りてみてみようかと思います。

    コメント by ip-arch — 2005年4月6日 @ 12:15 PM

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