アダルト・ヴァイオリン May the force be with you..

2022年9月10日

中秋の名月

Filed under: 未分類 — い~ぐる @ 9:33 PM

おもちゃみたいな望遠鏡とスマホで月を撮影してみました。

ちっちゃな望遠鏡(MAKSY GO 60)ですが、きれいに見えています。スマホの撮影は難しい(笑)

土星の輪や木星の縞もわかる程度に見えますが、露出が制御できないスマホでは撮影できませんでした。

2022年8月15日

「アキラさん」は音楽を楽しむ天才

Filed under: 未分類 — い~ぐる @ 6:09 AM

作曲・編曲家の宮川さんの本を読み終わりました。



ディズニーの「マン・マンズ・ドリーム」の制作話や、NHKの人形劇「クインテット」の制作話など、面白い話が満載です。

子どものころの話で、似たような世代と思って、裏書きを見ると、ほぼ同一世代でした

2022年6月11日

冷蔵庫買い替え

Filed under: 未分類 — い~ぐる @ 10:20 PM

20年ほど使っていたLGの冷蔵庫、完全に壊れたわけではないけど、ドアパッキンがダメで、交換部品も入手できず、外気侵入→結露→霜でドレインパイプ詰まり→霜取り時にオーバーフローが定常的に起きるようになってしまったので、思い切って買い替えました。
今まで、冷蔵庫の上に電子レンジを置いていたので、背が高いと使えなくなるので、同等のサイズ(1100mm)程度のもので、霜取り自動の機種というと、それほど選択肢がありません。

見つけたのは、パナソニックの次の機種(NR-B14FW)

以前のLGのものより、ちょっと背が高いのですが、場所的には収まりはよい。
ただ、問題があって、冷凍庫が必要以上に大きく、結果として、冷蔵室が小さくなってしまいました。冷凍庫には、普段、保冷剤とキノコくらいしか入れないので、冷蔵室が小さいのはデメリットしかない。
でも、最近の冷蔵庫で冷凍庫が小さいものはほとんど見当たらないですね〜

2020年7月12日

ヤブ蚊対策

Filed under: 未分類 — い~ぐる @ 6:09 PM

引っ越し前の家はイエカの被害が多かったのですが、今の家は庭にヤブ蚊が山ほど出てきます。イエカでは紫外線捕虫器は役に立たなかったのですが、ヤブ蚊なら効果があるかな?少し高価ですが、ヤブ蚊がいなくなるなら、投資価値はあるかも?

2020年3月17日

アリータ

Filed under: 未分類 — い~ぐる @ 7:29 AM

出張の機内でアリータという映画を見ました。この映画、日本の銃夢と言う漫画が原作と言うことですが、完結しないで終わった感があるので、原作を買ってみようかな?

2019年2月24日

これじゃないロボ

Filed under: 未分類 — い~ぐる @ 3:59 PM

昔、一世を風靡したロボットおもちゃ、まだ入手可能です。

2018年12月18日

Queen

Filed under: 未分類 — い~ぐる @ 11:05 PM

映画をやっていますが、見に行けないので、昔のDVDを探しています。

Queen: Days of Our Lives [Blu-ray] [Import]

2018年6月14日

ロイヤルホームセンター プロカード

Filed under: 日記,未分類,機材 — い~ぐる @ 7:51 AM

届きました。
このカードで、木材カットが無料になることに加えて、レンタル工具まで無料になります!

DIY好きな人にはお得なカードです。

2017年2月24日

Lions Commentary

Filed under: 未分類 — い~ぐる @ 7:58 AM

温故知新、日本語版はすでに絶版なので、中古を探します。

Lions’ Commentary on UNIX (Ascii books)

2016年8月10日

読書日記

Filed under: 書籍紹介,未分類,読書感想 — い~ぐる @ 8:39 AM

新刊本コーナーに1000億の針という本がありましたが、この本の続編ということなので、まずはこちらを借りました。
生物の体内に寄生する知的寄生生物が同族の犯罪者を追い地球にやってきて、主人公に寄生して、力を合わせて見つけ出し、追い詰めるSF。
寄生して酸素や食料をもらう代わりに、体内に侵入する病原体を排除したり、怪我の出血を抑えたり、こんな子なら是非一緒にいて欲しいと思える異星人です ^-^

20億の針【新訳版】 (創元SF文庫)

こちらも、SF。50年ごとに発現する巨大プランクトンによる被害により、人口の減少と経済の減退が起きているコロニーを買収した機構と、機構に反発し対抗する主人公とその恋人の活躍を描いていますが、最後のどんでん返しが・・

ブロントメク! (河出文庫)

新刊本コーナーで、あまり考えず選んだら、江戸時代を背景とした恋愛小説でした。町屋の人たちの生活がいきいきと描かれていて楽しく読めます。
なみだ縮緬―着物始末暦〈5〉 (時代小説文庫)

虚構の忍者ではなく、資料に残った実際の忍者の話をまとめるという趣旨の本です。それだけに地味ですけど、一子相伝の技は資料に書き残すことも禁じられていたので、技の話はあまり詳しくは出てきません。
忍者の歴史 (角川選書)

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