ニュースサイトを見ていたら、広告に木製腕時計が出ていて、ちょっといい感じじゃないかと思いました。
Hybrid
このTruWoodという会社、社会貢献も歌っていて、この時計を買うことで途上国に植林し、経済的な支えとなることができるそうな。
今持っている時計よりも、一回り大きいので、その点不安がありますけど、志に共感できるので、買ってみようかな・・
ニュースサイトを見ていたら、広告に木製腕時計が出ていて、ちょっといい感じじゃないかと思いました。
Hybrid
このTruWoodという会社、社会貢献も歌っていて、この時計を買うことで途上国に植林し、経済的な支えとなることができるそうな。
今持っている時計よりも、一回り大きいので、その点不安がありますけど、志に共感できるので、買ってみようかな・・
ヨーグルトは牛乳で出来ていると思っている人が大半ですが、原材料を見ると、多くのヨーグルトは「牛乳・乳製品」となっていて、牛乳だけを使っているものは「生乳100%」と大きくパッケージに表示しています。
これ、おかしいのでは?と思っていますが、みんなが疑問を感じずに買っているから当たり前のようにおかしな製品が出回っています。
しかも、よく行くスーパーでは生乳100%のヨーグルトの扱いがなくなってしまいました!
こうなると、自分で作るのが一番かも?と思っているときに、ヨーグルトメーカーは2000円台と思ったより安価になっていることが分かりました。しかも、最近のものは、牛乳パックをそのまま入れられるので容器を洗う手間もありません。
ついでに書くと、牛乳も気をつけないと、「乳製品」、「乳加工品」を牛乳のような顔をして売っていたりします。
原材料を確認することを習慣化したいですね。
カーテンレールを取り付けるのに、電動ドライバーのビットが短くて失敗することが多かったので、長いビットを買います。
それと、カーテンレールに、フランスで買って来た長いカーテンを我が家のカーテンレールに吊り下げるため、カーテンクリップが必要です。
湿度が高くなってくると、除湿器が欲しくなります。
一台、洗濯機の前にあるのですが、タンクが小さいので、洗濯物の乾燥程度にしか使えません。
いろいろと調べるとそこそこの値段で除湿能力が高いものとして、ナカトミのDM-10という除湿器が見つかりました。
これ、いいかも?
星野源のエッセイを読みました。
結構面白く、機会がある方は是非読んでみてください。
防音室内にいるとドアチャイムに気がつかないので無線式のインターホンが必要ですよと宮地楽器の山本さんに言われていて、インターホンを付け替えましょうとミサワホームに言われていましたが、なんとなく釈然としなくて放ってました。
その後、
インターホンの時計を設定使用としたら、子機登録のメニューがあるではないですか!
実は子機が登録可能なものが最初から付いていたのでした。
インターホンは子機だけ購入して問題なく使えています。
一方、電話がなっても気が付かないので、電話もコードレスにしたいですね。
我が家の電話は、実はPHSを子機にできるデジタル電話の親機なのですが、手持ちの端末の組み合わせでは何度やっても子機登録ができず、
ただの留守番電話になっています ^-^;
そこで、この機会にコードレス電話を調達しようと思います。
子機が1台でよければ案外高くないみたいですね。
有線の端末はもしかしたらなくてもいいかも?
パリで忙しく仕事をしていますが、その合間に少しずつリラックスする時間も取っています。
土日の朝に開かれるヴァンヴの蚤の市に、二週連続で行ってきました。
見ていて、とても心惹かれた計算機がありましたが、どう考えても持って帰れないので、断念 ^^;
今回手に入れたのは、
・小さなティーポットのペア
・手回し式泡だて器
・小さなブロッター
です。これだけでも、帰りの荷造りができるか心配ですが、ちょっと心惹かれるモノたちです。
Airbnbのホストのアランおじさんは、良いものを探し出す人のことを、フランスでは「見る目を持っっている」と言うんだと言っていましたが、日本と同じですね。
ルーブル美術館では特別展としてフェルメール展を開催しています。
先週の土曜の朝に訪れたら、「今日の分のチケットは完売」と言われたので、職場の友人(フランス人)に手伝ってもらい、金曜の朝、9:30のチケットを入手して、先週行ってきました。
ルーブルは常設展ではカメラを使ってもいいのですが、特別展は他の美術館から作品を借りてきていることもあり、カメラ禁止です。
時間指定で予約しているにもかからわず、すごい人でした。(日本の展示会と同じくらい)
せっかく、チケット代を払っているので、常設展も見てきました。
レンブラントやルーベンス(大作はありませんが)のコレクションはさすがだとおもいます。
ルノアールも、今回、オルセーでは2姉妹とピアノが展示されていなかった(たぶん貸し出し中)ですが、ルーブルで2姉妹の読書の絵を見ることができました。
午後からは仕事なので、ルーブルは大急ぎでフランス絵画と、イタリア絵画、ギリシャ彫刻だけ回りましたけど、見ごたえがあります。
「モナリザ」は、平日朝にもかかわらず、すごい人気で、近づけませんでした。
仕事は終わる気がしないペースで進んでいますが、何とか生きています(笑)
我が家は春先から冬直前までかなり蚊が出没する。
毎年、この時期になると、夜中は蚊とのバトルが激しさを増すのだけれど、今年は新兵器を導入。
紫外線と、光触媒による二酸化炭素で蚊を引き寄せ、ファンで吸い込んで捕獲するというハイテク機器だ。
というと、いかにも胡散臭いけど、思ったより安く買えたので、ダメ元で試してみた。
設置して、二週間はほとんど成果がなく、やっぱりダメだったかと思ったけれど、気を取り直して、あちこち検索すると、蚊は蜂蜜の匂いが好きという情報があった。蜂蜜はアリが来そうでパスだけれど、蜜蝋なら我が家にあるので、小さなかけらを入れておいた。
この効果は劇的で、次の朝、4匹ほどが捕獲できていた。
その後も快調でこの1ヶ月ほどの間に30匹以上の蚊を捕獲できていて、毎年悩まされていた就寝時に耳元にやってくる蚊はほぼいなくなった。
日本に帰国したので、読書日記更新です。
トヨタの開発手法が主査(Shusa)として世界のトップ企業に研究されフォローされているのに対し、日本の多くの企業が時代遅れのアメリカ式企業経営に傾倒し、会社の存在自体を危うくしていく今の時代に、タレントを活用し事業を進展させるべきという啓蒙書。
同じ著者の
とともに読みました。前者の方が問題を解決したい人には向いているかも?
京都のホテルの新人フロント係と、ベテランコンシェルジュが探偵さながら数々の謎を解き明かす小説です。軽く楽しく読めます。
いろいろな神社がありますが、それぞれの神がどのような神でどんな信仰なのか、日本書紀や古事記に出てこない神々のことはほとんど知らなかったので、何か分かるかなと思い読みました。でも、かなり消化不良です。明治の神仏分離の影響もあり、神社の継続性が薄れて、かつ、仏教と違い経典を残す習慣のない神道では文献として残されているものが極めて少ないからです。
何を祀っているのか分からなくても取り敢えず信仰するという神道の面白い面ですね。特に、祟る神の祟りを諌めるための神社が別の信仰に変わっていくなど、日本的な大らかさだと思いました。
こちらは、大学で社会学を研究していた著者が、結婚相談所を開設し、その相談事例を紹介しながら婚活コンシェルジュの働きを説明する本です。小説ではなく、ノンフィクションです。ここに出て来る事例を読むと、こんなに細かく不安を解消できるまで慎重に婚活って進めるものなんだと意識を新たにさせられます。
モラハラの夫から逃げ出し、高原のペンションを買い取り、カフェを始めた女性と町の人々のお話し。
話に出てくるベーコンサンド、秘密の花園に出てくる男の子のお弁当がヒントらしい。秘密の花園は子供の頃何度も読んだけどベーコンサンドは覚えてない(笑)
先日、友人から教えてもらったパリ現代美術館に行ってきました。
ここは、通常展示は入場無料という素晴らしいところです。
通常展示にも、マチス、シャガール、モディリアーニ、ピカソなど著名な絵がたくさんあります。しかも、結構自由で、みんな絵の前で模写をしたりしています。
電車だと地下鉄9号線か、RER C号線が便利なのですが、どちらも家からは使いにくいので、6号線のトルカデロから歩きました。イースターの連休なので、観光に便利な6号線の中は驚くほど混雑していました。トルカデロからはエッフェル塔が正面に見えます。
シャンゼリゼを少し歩いてくたびれたので、地下鉄1号線でルーブルまで行き、サンジェルマンに行くつもりが、なぜかオデオンに(笑) 道がまっすぐではないので、思ったところに着かない。
オデオンの、レストラン街も少し散策。
ここは、面白そうな店が並んでいますが、通りで声楽家がオペラの曲を路上で歌っていました。かなり声量のあるしっかりした歌で驚きました。一曲終わったところで聴いている人たちがみんな拍手していました。
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