アダルト・ヴァイオリン May the force be with you..

2013年10月30日

Ko-zapple到着

Filed under: つれづれなるまま,仔猿 — い~ぐる @ 12:06 PM

ベンリーさんのところにお願いしていたKo-zappleが到着しました。
ベンリーさんのりんごは美味しいので、楽しみです。
入院中の実家の父にもお見舞いの時に持っていくつもりです。

IMGP3221

2007年11月15日

ウレタン塗装・・・

Filed under: 仔猿 — タグ: — い~ぐる @ 7:24 AM

朝、天気も良く風もなかったので、ウレタン塗装のスプレーを試してみた。
・・・
DSCN0953.JPG
初めてのスプレー塗装・・刷毛塗りよりダメじゃん(爆)
こんなことなら、素直に刷毛塗りの塗料を買って置けばよかった・・
完全に硬化した後で、水研ぎして再生を試みなくては。

2007年11月13日

フレンチポリッシュ(完)

Filed under: 仔猿 — タグ: — い~ぐる @ 12:38 AM

刷毛塗り⇒水研ぎ⇒乾燥⇒フレンチポリッシュ⇒乾燥
と何度か繰り返して、大体満足できる仕上がりになった仔猿のタンク。
天気の良い休日があれば、そこで仕上げウレタン塗装をしてタンク部分は終了予定だ。
タンクキャップは、タンクが十分乾いてから、養生テープで保護して、銀色と黒でデコレーションする予定なので、まだ手付かず。
デジカメ写真で質感は出るかなぁ・・(って、写真の腕前の問題か 笑)
DSCN0952.JPG

2007年11月11日

ホームセンターで

Filed under: 仔猿 — タグ: — い~ぐる @ 12:08 AM

ウレタン塗装の1液タイプのスプレーを買った。
ホームセンターでクリアで硬度が高い塗装を探していたが、ウレタン塗装しか見つからない。
見ていたら、2液タイプのスプレーがあり、どうなっているんだ?と思ったが、説明を読むと、一回で使い切りだそうだ。スプレーを使い始めるときに2液を混合してしまうのだろう。
仔猿のタンクに一回で使い切るほど必要なことは絶対ないので、(値段も高いし)これはパス。
2液のスプレーでないタイプもあるが、これも値段の面でパス。
結局、1液のスプレータイプを購入。

下地のハピオカラーはフレンチポリッシュの手法でほぼ出来上がりつつあるので、もう少しかな・・
タンクキャップ部分はまだ手付かずだけれど。

2007年11月3日

再び水研ぎ

Filed under: 仔猿 — タグ: — い~ぐる @ 12:37 AM

しばらく乾燥させていたタンクであるが、再び水研ぎをして、上塗りする。
かなりきれいになった部分もあるが、塗るたびにどこかしらまずい所も出てくるので、いつ完成するのか予想はつかない(笑)

2007年10月30日

塗装続き

Filed under: 仔猿 — タグ: — い~ぐる @ 12:06 AM

最近、なかなか作業が進まないが、ここまでのところ、耐水ペーパーでタンクの水研ぎをして、2000番まで研いだところで、少し水で薄めたハピオカラーを塗った。
いい感じにつやも出て、後はタンクキャップの部分の仕上げと、全体の仕上げクリアを塗るとタンクは完成かな?
ホームセンターに行く時間もなかなか取れないので、いつになるのかは不明ですが・・(^^;)
RZ50もだいぶ前に雨の中走ったきり、洗車もできてない・・

2007年10月26日

バッテリー充電回路の動作

Filed under: 仔猿 — タグ: — い~ぐる @ 12:19 AM

安定して充電ができるようにとバッテリー充電回路を作っていたが、もう少しきちんと実動作を検証しないと、何時間充電を続ければよいのか分からなかったので、充電中の波形を計測してみる。
DSCN0926.JPG
3.9Ωの抵抗に0.7Vの電圧がかかっているので、電流値は約180mAであった。トランジスタのベース・エミッタ電位を0.6Vとして計算しているので、その計算での値150mAよりは多少大きくなるのは仕方がない。
波形のデューティー比が小さくなることも予想可能だったが、実際のデューティー比がいくつになるかは、測定して初めて分かった。
これなら、完全放電状態の1.5VAバッテリーの充電時間は約20時間と計算できる。でも、完全放電状態でなければ、何時間充電するのか・・結局計算では分からない(笑)

2007年10月23日

塗装

Filed under: 仔猿 — タグ: — い~ぐる @ 8:06 AM

さば工房さんからのコメントで、塗装はもっと調査して考えないとだめかもと思いつつ、とりあえず、今のやり方でどこまでできるか進めてみる。
3回重ね塗りしたところで、600番の耐水ペーパーで水研ぎして、表面を滑らかにする。
DSCN0925.JPG
これであばたのほとんどは消えたけれど、まだ若干傷の部分は残っている。もう一度か二度、重ね塗りして、水研ぎしたら、表面上は大丈夫かも?
さば工房さんの情報によると、仕上げはウレタンかアクリルが良さそうということだ。楽天で調べると、仕上げのクリアーは、マルチトップクリヤーというのがウレタン塗料であるらしい。2液混合タイプなので、主剤と硬化剤の二つが必要ということだ。↓

二つあわせても2千円程度、でも何だか失敗しそうな予感がひしひしと・・(笑)

2007年10月21日

外装仮組み

Filed under: 仔猿 — タグ: — い~ぐる @ 9:42 PM

ようやく、フェンダーとガソリンタンクカバーの切り出しが終わったので、外装の仮組みをしてみる。
DSCN0914.JPG
ところが何かおかしい。
フロントフェンダーを取り付けると、フロントのクイックリリースのねじが回せないので、クイックリリースが使えない?とりあえず、(横倒しでトランクに入るので)クイックリリースは必要なくなったから、問題は先送り(笑)
もっと問題なのは、ナンバープレートがタイヤに近すぎるのだ。これじゃ、ちょっとしたショックでナンバーがタイヤに巻き込まれる(←どこかであったような)
もう一度、CK Designのページを見直して、フェンダーの下板の取り付け方法が間違っているかも?と修正。
DSCN0915.JPG
今度は大丈夫そう。(しかし、このビス、留めるのめちゃくちゃ大変だ~)
テールブラケットにも下板があるように書かれているが、下板に相当するものは入っていなかったので、これはとりあえず無視。きっと、フェンダーを固定すれば、左右に曲がることも少ないだろう。
しかし・・
およそ間違える可能性のある場所ではことごとく間違えている
これは、一つの特技かも(爆)
仮組みのつもりだったが、フェンダーを再度取り付けるのは勘弁してほしいので、フェンダーは本組みとしてしまおう(← ご都合主義なのだ)
タンクは色塗りに入る。一回塗りできれいに塗れると評判のハピオカラーを使うが、一回できれいに塗れるということは、プライマーの役割も持っているのだろうと、プライマーは買わない(笑)
一回塗ってみると・・
DSCN0916.JPG
あばたが消えないから、やっぱり一回では無理かも?
(重ね塗りは嫌いじゃないので、いいんだが、塗るごとに4時間待つのは待ちきれない 笑)
のこる部品は、エンジンカバーとサイドカバー、チェーンカバーだ。
でも、つけなくてもいいかも?(笑)

2007年10月20日

外装準備中

Filed under: 仔猿 — タグ: — い~ぐる @ 7:58 PM

燃料タンクのアンダーカバーは走行の安全のために必要性を感じるので、こいつを切り出そうとしているが、カッターではなかなか進まない。
いくつも部品が付いているけれど、今日はとりあえず、後輪フェンダーだけは切り出せた。
DSCN0912.JPG
まだまだ先は長い(笑)
電気配線、ブレーキケーブルの取り回しも、そろそろFIXしてきたので、ブレーキケーブルを留めるビスをピンと割りピンに変更。
DSCN0907.JPG → DSCN0908.JPG
久々にホームセンターに出向き、お買い物。
DSCN0909.JPG
ウェルナットはタンクの取り付けに使えるかと買ってきたけれど、ねじを回せないので、断念。いつか何かに使おう(^^;)
ゴムバンドとバックルは、
DSCN0910.JPG
こんな風にアルミボトルを取り付けしてみた。前から見ると、
DSCN0911.JPG
取り付け方法としては安定していて良いんではないかなぁ・・
ホームセンターでは、塗料も買ってきたけれど、明日は仕事なので、塗装はまだ先の話。
ネットを徘徊していたら、GX31の性能曲線が見つかる。
gxpergx31.gif
固定進角のGX31でトルクカーブが右肩下がりというのは、高速側の進角が足りないのかな?マグネトの位置的には進角させるのは厳しいかもだけれど、わずかでも変えると特性良くなるのかな?と、思ったりするが、フルトラの制御部分がどうなっているか、調べたくても自分のをばらす気にはならないデスね~
誰か、GX31のイグナイタユニット要らないのを持ってたりしない?(笑)

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