アダルト・ヴァイオリン May the force be with you..

2018年9月15日

ハウルの動く城

Filed under: 書籍紹介,読書感想 — い~ぐる @ 7:56 AM

原作を図書館で借りて読みました。

ハウルの動く城1  魔法使いハウルと火の悪魔 (徳間文庫)

原作を読んでから、先日、テレビで放映された宮崎アニメを再度見直しました。
原作を読んでいると、アニメでは時間の関係で分かりにくい部分がよくわかりますね。アニメは、短い時間にまとめるためか、原作と離れた部分も多く、原作の方がワクワク感は強いかも?

2018年8月23日

まったり読書

Filed under: 書籍紹介,読書感想 — い~ぐる @ 9:02 AM

お盆休みの前に、図書館で二冊借りた本を読み終えました。

年収90万円で東京ハッピーライフ

東京西部の多摩地区に月額2万8千円のアパート暮らし、年収90万円だと、所得税も住民税もかからないし、年金も免除になっているということで、必要経費は極めて低い。生活に必要な分だけ働くとしたら、週休5日になったって。健康保険をどうしているか書いていないですが、免除の可能性もあるかも?住民税を払っていないのに、図書館は十分に活用していて、住民サービスはバッチリです。

こういう生活が羨ましいとは思いませんが、こういう生き方もあると知っていると、人生は楽になる人も多いかも?

幻の黒船カレーを追え

カレー好きな著者が、日本のカレーのルーツに興味を持って、開国時の港町、軍港などを回っても情報が得られず、3人の子供を妻に預けて、会社を退職した上で、単身3ヶ月間イギリスに渡り、ルーツを探します。初回の旅は残念な結果になりましたが、その時に知り合った人たちからの情報を元に、再度、チャレンジ。結果として、再就職先も退職し、スッキリとした結論ではないものの、昔の日本の給食で出たようなカレーが食べられているところを突き止めていきます。会社勤めをやめて、カレーで生きていくことにしたらしいですが、どうなることやら・・
こちらも、真面目にアクセク働くだけが人生ではなく、(たとえ、生まれたばかりの子供がいようとも)好きなことを好きなように生きていく生きる力?がすごいです。

2018年8月4日

新・生産性立国論

Filed under: 書籍紹介,読書感想 — い~ぐる @ 5:32 PM

デービッド・アトキンソン氏の本を読み終えました。

デービッド・アトキンソン 新・生産性立国論

アトキンソン氏は、元ゴールドマン・サックスのアナリストで日本が好きな英国人です。
日本の人口激減を生き抜くには、欧州が経験したような生産性改革をやらざるを得ないということをデータを示しながら表しています。
彼の主張はよくわかるし、それが必要だろうということも分かりますが、日本政府も日本人の多くも日本企業の経営者たちも変化を望まないので、ゆでガエルになっていきそうな気がします。

まずは、韓国より低い最低賃金をなんとかしないと、いけませんね。

2018年5月17日

失われた手稿譜–ヴィヴァルディをめぐる物語

Filed under: バイオリンの本,書籍紹介,読書感想 — い~ぐる @ 10:30 PM

ヴィヴァルディが晩年は借金に追われて、失意のうちにウィーンの旅先で亡くなったり、手稿譜が貴族の手を離れひどい扱いを受けていくなど、すっかりフィクションだと思って読んでいたら、あとがきで、ほぼ史実通りだと書かれていて驚きました。

失われた手稿譜 (ヴィヴァルディをめぐる物語)

この本が重版を重ねるとは思えない(笑)ので、入手できるうちに買っておくのがいいかもしれません。

2017年7月31日

ストラディヴァリウスを上手に盗む方法

Filed under: 書籍紹介,読書感想 — い~ぐる @ 12:50 PM

題名の本を読みました。
短編集で、題名のものとワーグナーもの3編+1が収録されています。

ストラディヴァリウスを上手に盗む方法

推理小説ですが、そう来たかとバイオリンに関心のある人なら興味深く読めることでしょう。

我が家の引っ越しをするので、郵便受けを探していましたが、アマゾンでちょっといい感じのものを見つけました。

アイリスオーヤマ ポスト 木製 MG-32 ダークブラウン

我が家の雰囲気にあうかどうか・・

2017年7月9日

僕は奇跡なんかじゃなかった

Filed under: 読書感想 — い~ぐる @ 8:59 AM

図書館から借りてきました。
カラヤンの音楽と人生を即席で眺めることができます。
もともとのカラヤンファンには新しいことは少ないかもしれませんが、とてもわかりやすく、この本に出ている幾つかの録音は是非聞いてみたいと思います。

ヘルベルト・フォン・カラヤン 僕は奇跡なんかじゃなかった: その伝説と実像

2016年12月14日

読書日記

Filed under: 書籍紹介,読書感想 — い~ぐる @ 9:15 AM

救いのない話ばかりの短編集です。読後、タイトルを見直して、わからないよと思いました ^^;
歴史書から題材をとって、オーストラリアの砂漠を探検し遭難した部隊や、ローマとの戦いに敗れた人たち、チェルノブイリの被災者、フランス革命の死刑執行人など、数多くの救いのない話がこれでもかと続きます。
わかっていただけますかねえ (エクス・リブリス)

住宅論を書く人たちは、何かと偏狭なこだわりが多いような気がします。
この本もそれに違わず、彼の周りの人は苦労するだろうと思わせるに十分な偏狭ぶり。
でも、外から眺める分には面白いです。

思想する住宅

サラリーマンのアパート投資ブームがありました(現在進行形?)
これは、その手法を解説しています。預貯金はぜんぜん増えないし、リバレッジを効かせた投資としては、意味があるような気がしますけれど、どうなんでしょう?
もう少し、この分野を調べてみようと思いました。

サラリーマンでも「大家さん」になれる46の秘訣―実践版 利回りがすべてのアパート・マンション経営入門 (実日ビジネス)

教育分野で、何かと話題になっているアクティブラーニングを簡単に説明してくれることを期待して借りました。あまり具体的な話はなく、実践するにはもっと情報が必要そうです。

図解 アクティブラーニングがよくわかる本 (健康ライブラリー)

2016年11月27日

読書日記

Filed under: 書籍紹介,読書感想 — い~ぐる @ 9:19 PM

寒いのが苦手なので、住宅の断熱には昔から興味があります。
いろいろな工法が提案されてきて、それぞれ長所も短所もあるのですが、
この本も、著者の会社の方法を薦めていますけど、
日本における決定版はどんな工法なのでしょうね。

日本では、家の耐久性を落とす要因としては、木材の腐朽とシロアリ被害が一番の問題で、これらを防ぐには、木材を乾燥させておく必要があります。
断熱と結露、基礎からの湿度など乾燥への障壁が多々ある中、コストパフォーマンスが良い工法の決定打が出てきてほしいものです。

省エネ時代の家づくり

釜ヶ崎?一瞬わからなかったけど、大阪のあのあたりです。
活動には頭が下がりますが、自分には無理と思いました。
釜ヶ崎で表現の場をつくる喫茶店、ココルーム

なんとなく手に取った本ですが、女性研究者ばかり集めて、楽しさを伝えようという企画ですね。女性は研究に向いています。
研究するって面白い!――科学者になった11人の物語 (岩波ジュニア新書)

2016年11月20日

読書日記

Filed under: 書籍紹介,読書感想 — い~ぐる @ 8:47 PM

インドでは、寺院は時計回りに回ってお参りするという。この回るを鍵として、法隆寺の謎解きをしていきます。日本に仏教が入った頃の歴史的な背景とともに展開される話は面白いものです。

法隆寺の謎を解く (ちくま新書)

源氏物語に描かれる平安朝の女と男のイメージから、平安朝を想像していましたが、平安朝時代も家父長制が未整備の前期と家父長制が浸透してきた後期では、男女関係も大きく変わってきたことを初めて知りました。
平安前期では女たちはいきいきと生活を楽しんでいたのに、後期になると性が忌むべきもののような扱いを受け始め、家父長制と女性の囲い込みの関係に驚きます。
文章が学者然としているので、ちょっと硬いです ^^;
平安朝の女と男―貴族と庶民の性と愛 (中公新書)

これは、なんとなく借りてきましたが、全く頭に残っていません ^^;
リフォーム業者選び50のコツ

島田雅彦の酒場のたわいないおしゃべりを本にした本。
「炎上は避けられないだろうが、死なない程度に地雷を踏むのは
武勇伝ネタを積み上げたいヘタレのプライドの現れなので、
どうか温かく見守ってやってください。」ということだけど、女性が読んだら総スカンのような話も堂々と書くところがすごい
筋金入りのヘタレになれ (ベスト新書)

2016年11月8日

読書日記

Filed under: 書籍紹介,読書感想 — い~ぐる @ 9:28 AM

読書の秋?
一気に寒くなってきて、もう冬のようです。
6月に修理に出したバイクはまだ戻ってきませんが、こんな本を借りてきました。
もう一度バイクに乗ろう!  ~羨望されるオトナのライダーになりたい人に (大人の自由時間mini)

あまり難しいことは書いてありません。軽くサッと読める本です。

次は永江朗の読書術?彼の書くものはタイトル付けがうまく、ネット記事などもつい読み始めては深く後悔するのですが、この本もそんな一冊。
表紙には書かれていませんが、よく見たら、中のサブタイトルに14歳の世渡り術と書いてあります。
大人は読まなくてもいいかも?
本を味方につける本 ---自分が変わる読書術 (14歳の世渡り術)

今回のメインは、次の本。
ザ・パーフェクト―日本初の恐竜全身骨格発掘記: ハドロサウルス発見から進化の謎まで

北海道のむかわ町で日本初の恐竜全身骨格が発見されましたが、その発掘記です。
関係者がそれぞれ自分と恐竜、むかわ町の関わりを語っていますが、恐竜専門家の監修が科学的な正確さを与えてくれ、読み応えのある内容になっています。
海棲爬虫類と恐竜は違うものだと知らない人も多いと思いますが、キチンと解説が書かれていて、楽しく読めます。

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