アダルト・ヴァイオリン May the force be with you..

2016年5月29日

星空

Filed under: 天体観測 — い~ぐる @ 12:02 AM

我が家のダイニングの窓から、土星・火星・さそり座が見えています。

IMGP2337

2015年2月1日

空気が澄んだ夜

Filed under: 天体観測 — い~ぐる @ 9:14 PM

今日は晴れていてよく空気が澄んだ感じです。
その分、風も冷たいのですが、ベランダで月を撮影してみました。
IMGP2302

2015年1月5日

2015年最初の満月

Filed under: つれづれなるまま,天体観測 — い~ぐる @ 7:08 PM

実家の窓の内側からぬくぬくと見ました。昨日まではきれいに晴れ渡っていたのですが、ちょっとガスっぽい月夜です。

IMGP8019

撮影状況はこんな感じ(笑)

IMGP8020

2013年11月24日

バーチノフマスク

Filed under: 天体観測,機材 — い~ぐる @ 12:37 AM

望遠鏡のピント合わせはいつも苦労していたのですが、Pentax K01で撮影する時には、少し明るい星にカメラを向けて、バーチノフマスクを使うと、案外うまくいきます。
対象とする星をセンターに捉えて、x6モードで拡大すると、パターンがきれいに見えます。
これで合わせて、昨夜、月を撮影しました。
ピントを合わせたら、そのままベランダに放置して、今朝の、5時半にISONを狙ったのですが、我が家から東方には東京があり、しかも、大磯の山を越えないと、土星もISONも見えないので、見える頃には空が明るくなってISONは確認できませんでした。

IMGP2264

トイザらス80mm屈折式天体望遠鏡 Pentax K01 

2013年11月14日

ステッピングモーターとギヤ比の確認

Filed under: 天体観測,技術的なお話,機材 — い~ぐる @ 2:26 AM

プログラムを書くためには、ステッピングモータの仕様を調べ、使っているギヤの減速比を知らないといけません。
そこで、モーターを分解して、調べてみます。

IMGP3295

IMGP3297

MP35EAというモーターは三菱系の会社に型番がありますが、そこには、7VDCなんてものはないので、互換品をどこかが作ったもののようです。
しかし、7VDCって・・・単一6本じゃダメじゃん、モーターも(!)

MP35は1ステップで、7.5度進みますが、1/85の減速機付のモーターなので、7.5/85(度)の進行が行われるようです。

ギヤ比を調べる素敵な方法は見つからなかったので、原始的に歯数を数えていきます。
モーター側から、
24:36
27:140
となっているので、1ステップで7.5/(85*(36/24)*(140/27))=1.134e-2度進むことになります。

赤道儀のウォームギヤは144歯なので、赤経軸の回転数は、
360*144/(24*60*60)=0.6[度/秒]
0.6/1.134e-2=52.89[ステップ/秒]
すなわち、1.89e-2秒/ステップとなります。

コントローラのクロックは4MHzで、PICのタイマは命令サイクルごとカウントし、4クロックで1命令サイクルだから、
1.89e-2*1e6=18908カウントで1ステップとなります。
(あっているかな?)
8倍速、2倍速モードは精度はいらないので、適当な値でいいでしょう。

これを1-2相励磁していくのですが、ピン番号が分かりません。
この型番のモーターは、MMCMIにあるのですが、そこには、7V品はないし、結線については記載がありません。
コントローラ側の基板の配線と、モータの抵抗を測定して、中点ははっきりしているので、あとは、手動で1相駆動の電流を実際に流して、どう動くかを確認して結線を調べるのがいいかも?

それにしても、PIC16C54って、使いにくいですね。
・タイマーが8ビット品1個しかない
・割込みがない
・条件分岐命令がない
なんで、みんなPICを使うんだろう?

2013年11月12日

モータードライブ回路図

Filed under: 天体観測,機材 — い~ぐる @ 11:34 PM

ドライブの回路図を書き起こしてみました。
素子名は適当なままですが、PICのどのピンが何を制御しているのかは、把握できました。
くっしーさんのページの情報を参考に、PICのプログラムを作ることと、
15V耐圧の互換品PIC16HV540を入手することで復帰しますね。(きっと)

schematic

スイッチは、
S3:8X << S4: 8X >>
S5: 2X >
S6: ■
S2: N/S (ショートでS)

モーターケーブルは、
1:黒
2:黄
3:青
4:白
5:赤

になります。

2013年11月7日

モータードライブ(早や)故障

Filed under: 天体観測,機材 — い~ぐる @ 7:45 PM

帰りに西の空に月と金星がきれいに見えていました。
モータードライブも動くし、少し拡大して金星を撮影してもいいかも?と、少し急いで帰ってきて、まずは、月を狙って撮影してみます。

ところが、モータードライブを動かしているはずなのに、月が止まらない!?

しばらくしても動く気配がないので、拡大写真はあきらめ、いつものように、月を固定撮影してみます。

IMGP2261

望遠鏡を片付けて、コントローラの箱を開けて、中身をチェック。
前に、説明書がこのモデル用ではなく、そちらには、電源には6.2V以上をかけてはいけないと書いてあって、このモデルは単一6本なので、説明書が違うんじゃないのと思っていたけれど、回路を確認すると、説明書が正しかった!
コントローラに使っているMCUはPIC16C54というものですが、このチップ、6.3Vが最大電圧なのです。単一を6本つなぐと、9V以上の電圧になって、動作保証範囲を大幅に超えてしまいます。

実は、単一6本も買うのは嫌だなと、10VのAC/DCアダプターで動かしていたのですが、チェックするとアダプターからは14Vも出ています。大幅なスペック違反!

あ~あ、これで、壊れちまったんだ!

トランジスタは大丈夫だろうけれど、他のチップはどうだろう?
PIC16C54だけなら、交換部品は簡単に手に入るけれど、問題はプログラム。
オリジナルが読み出せなければ、自分で新たに書く必要があります。

そんなことをしているうちに、ISONは通り過ぎてしまいそう・・(-.-;)

11/11追記
Sebenから返事がありました。
“We forwarded your picture and explanations to our technician. He confirmed that the motor does stand the voltage supplied by 6 D cells.”

明らかに、PIC16C54に8.4Vがかかっている写真を送ったのに、問題なく動くだって?メールでは何ともならなさそうですね。
Sebenの三脚を使っていないんじゃないのかって質問が来て、返信をどうしようかと迷い中。同じOEM元の赤道儀であっても他社のものだったらサポート対象外だろうね。
何度かSebenとやりとしていましたが、輸送中の事故なら保険が利くけど、お前のは一度動いているので、保険対象外だといわれ、(その通りですが)、自分で何とかすることにします。

2013年10月27日

KENKO Skywalker SW3-PCにモータードライブを

Filed under: 天体観測,機材 — い~ぐる @ 10:51 PM

せっかくの赤道儀で、しかも、モータードライブを取り付けるネジまで付いているKENKOのSW3-PCですが、KENKOはモータードライブを売り出すつもりはないようです。
そこで、取り付け位置の形状が似ているものを探していて、SkywatcherかSebenのものが、おそらくSYNTAのOEMで同じような形状となっているように見えました。Sebenの説明書を読むと、左右が逆のような気もしたのですが、とりあえず、あとで考えることにして、Ebayに出ていたSebenのモータードライブを購入しました。(送料込み$76)

物が来て、現物合わせをすると、やはり、左右逆なので取り付けできません。でも、左右非対称なのは、クラッチ用のスタブと、モーター押さえのスプリングで、どちらもネジ止めなので、左右対称の位置にネジ穴を開ければ何とかなりそうな気がします。

そこで、まずは、分解
IMGP3217

左右対称となるところに、直角定規とコンパスで印をつけ、タッピング用のネジ穴を開けます。(ドリル径にぴったりのものがないので、少し小さめの穴にしました)
ところが、小さめの穴にしたのが失敗で、うまくタッピングできずに、ネジより穴が大きくなってしまいました(^^;)
大きくなったものは仕方ないので、これも後で考えることにして、もう一つの穴を今度は慎重に開けます。
スプリングの力はかなり強そうなので、接着剤で大丈夫かは心配ですが、エポキシ接着剤で止めておきます。これでダメなら、別の場所に穴を開けます。
IMGP3219
まだエポキシが乾いていないのと、赤道儀側のスプリング止めのネジがない(4mmのネジ)ので、まだ動かしていませんが、仮組みでは、かなりイイ感じに見えます。

IMGP3220

この後、問題になりそうなのが、回転方向と、回転スピードですが、それはまた別の話・・

追記:

星を撮影してからと思っていましたが、夜、晴れる日がないので・・・
4mmのボルトを調達して、スプリングを固定し、単1乾電池6本の代わりに、家にあった10VのACアダプターを接続して、駆動実験をしてみました。

一時間動かして、赤経軸のメモリがちょうど一時間分、逆方向に(笑)回ります。
コントローラについているN/Sスイッチは、北半球と南半球の切り替えスイッチで、これを南半球モードにすることで、回転方向を逆転できます。

ということで、無事、SW3PCの赤道儀に追尾モーターを追加できました♪

後は、きれいに晴れる夜が来ることを願うばかり。
(ちなみに、この赤道儀には極軸望遠鏡は付きませんけど、どうせ、我が家のベランダは南向きで北極星が見えないので、完全に極軸を合わせることはできませんので、だいたい北側を指していれば十分だと思っています)

2013年10月23日

二本の望遠鏡

Filed under: 天体観測,機材 — い~ぐる @ 11:44 PM

我が家の主力望遠鏡は、ハードオフで1575円で買ったトイザらス80mm屈折式学習用天体望遠鏡なのですが、これを見つける直前に、KENKOのSW3-PCという赤道儀のついた70mm屈折式望遠鏡を入手していました。
Kenko 天体望遠鏡 SKY WALKER NEW SW-III PC 屈折式 口径70mm 焦点距離700mm PC接続対応 赤道儀タイプ デジタルアイピース付属 120163

トイザらスをKENKOの赤道儀に載せて使うようになって、KENKOの鏡筒と、トイザらスの経緯台は全く出番がなくなっていますが、どうせなら、これも使えるようにして、実家か職場に置いておこうと思って、少し調べてみました。

問題となるのは、

  1. どうせなら、トイザらスについてきた接眼レンズたちも使ってあげたいけれど、トイザらス添付の接眼レンズはツァイスサイズで、KENKOのアメリカンサイズの接眼部に装着できない
  2. トイザらスの鏡筒からは、ビスが2本出ていて、経緯台にはこのビスで留めるようになっているけれど、KENKOは、鏡筒バンドにアリガタが留められ、このアリガタをアリミゾを持つ赤道儀に搭載するようになっているので、経緯台には直接は載せられない
  1. 最初の問題は、アメリカンサイズの接眼部にアダプターをつければいいのですが、たかが変換するだけなのに、値段が高い!
    BORG 31.7-24.5AD 4605
    調べてみると、塩ビ管のVP25が外形32mm、内径25mmで、外形を少し削れば、接眼部にぴったり合いそうなので、ホームセンターで塩ビ管を買うのがよさそうです。(でも、3cmもあれば十分なんですけど・・ ^^;)
  2. KENKOの鏡筒の鏡筒バンドのアリガタ接続のネジ穴位置の調整ができるようになっていたので、少し長めのネジに交換して、アリガタの代わりに経緯台にビス止めできました。

ということで、二本目の望遠鏡を実用化するのに、ホームセンターで、塩ビ管を購入するというタスクが残っていますが、なんとなく目処が立ったように思います。

東京の職場に運んでもあまり星の観測環境はよくないかなぁ・・

追記:

ホームセンターで、塩ビ管(VP25)を買ってきたので、アメリカンサイズとツァイスサイズの変換アダプターを作りました。適当な長さに塩ビ管を切って、外形が少し大きいので、接眼部に差し込むところを旋盤で削ります。
内径も0.5mmほど大きいので、布を貼って、アイピースが落ちないようにしておきます。本当は、ネジ止めできるようにすればいいのですが、とりあえず、ツァイスサイズのアイピースは軽いので、布の摩擦だけで十分留まりそうです。
IMGP3216IMGP3215
今日は星は見えないので、遠くの看板の光で動作確認しましたが、無事、狙い通り動作していました。

2013年10月17日

ようようふとくなりけるかな

Filed under: 天体観測,機材 — い~ぐる @ 4:40 AM

30日で一周する月は、1日あたり、12度ずつ変わっていきます。
IMGP2242t

太くなってくると光の反射も増えて明るくなります。

Pentax K01 ISO=100 SS=1/125s, トイザらス80mm屈折望遠鏡 直焦点撮影

木星に望遠鏡を向けようとして、三脚を動かしていたら、微動ハンドルが折れてしまいました(^^;)
長いハンドルは使いづらいので、つまみだけ発注します。
Vixen GP微動ツマミ 382200
10/18追記
今日、到着しましたが、このツマミ、微動ハンドルの先に付けるものらしく、赤道儀には装着できませんでした(^^;)

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