アダルト・ヴァイオリン May the force be with you..

2014年8月10日

ジェノバ

Filed under: つれづれなるまま,バイオリン製作 — い~ぐる @ 5:39 AM

電車の時間に駅に向かいます。
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約1時間半でジェノバに到着です。
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駅前のツーリストインフォメーションは長いこと閉鎖されているようなので、駅前のスタンドバーのおばさんに、博物館の場所を教えてもらい移動します。
ジェノバは海と山が近い、日本でいうと熱海のような街並みです。
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今回の主目的はこの扉の奥にあります。
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パガニーニが愛したバイオリン、グァルネリ・デル・ジェスの「カノン」です。
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これを見てしまうと、今回のジェノバは終わりみたいなものですが、博物館は楽しいです。
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博物館の屋上は見晴らし台になっていてジェノバの街を上から眺められます。

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電車の時間まで街中を散歩します。
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2014年8月8日

クレモナ

Filed under: つれづれなるまま,バイオリン製作 — い~ぐる @ 1:29 AM

職場からはバカンスを取るなんて聞いていないと直前にバタバタしましたが、3泊の予定でクレモナに来ています。
パリからミラノまでTGVで7時間途中アルプスを越えるので時間がかかります。
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結局、1時間近く遅れたのでした。TGVは、到着駅が中央駅ではなく、クレモナに行くのに中央駅で乗り換えが必要です。
中央駅行きの電車はプラットフォーム表示がいつまでも出ずにやきもきしましたが、予定時間を過ぎてようやく20番線が確定し、乗り込みます。
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中央駅では、1番線に到着しましたが、クレモナ行きの電車を調べると、5分後に21番線を発車!
走って行って、ぎりぎり車掌さんが旗を上げて出発寸前に飛び乗りました。
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中央駅からクレモナは約1時間、クレモナ駅ようやくクレモナ到着です。
クレモナの大聖堂とストラディヴァリ像です
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クレモナの街です。
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翌日、工房に伺います
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クレモナのヨーロッパ一高い時計台に上ります。

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ヴァイオリン博物館は写真禁止なので、写真はありません。入り口だけ。
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2014年8月4日

Musée de la Musique

Filed under: つれづれなるまま,バイオリン製作 — い~ぐる @ 3:42 AM

今日は音楽博物館に行ってきました。
パリの北駅から地下鉄5号線に乗り換えて、駅を降りるとCité de la Musiqueで、この中に博物館があります。
オーディオガイドを借りて、説明だけでなく楽器の音も確認できるのはうれしいですね。
ブリュッセルの音楽博物館はオーディオガイドの音質が悪くがっかりしたのですが、ここは、ちゃんとステレオヘッドホンをつけてくれて、そこそこの音質で楽しめます。
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見るところはたくさんあるのですが、かいつまんで紹介します。
リュートの表板の裏側の力木が分かるように展示されています。
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これは、バイオリンとヴィオールのアイノコ
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ガラスのフルート。これは、温度湿度の影響を減らすために作ったらしいのですが、その結果、フルートの音色と材質は関係ないことが証明されたそうです。
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半音階をハープで出すための工夫、ペダルハープと、クロマハープです。
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ストラディヴァリの展示は別格になっています。
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メインの楽器Le Tuaをアップにしてみましょう。
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ストラディヴァリはこのコーナーだけでなく、他にもいくつか置いてあります。ヴァイオリンコーナーには、アマティ―から近代まで並んでいます。
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演奏家のコーナーには、ストラディヴァリのサラサーテがあります。隣のフィギュアはパガニーニです。
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電気楽器のコーナーにもヴァイオリンがあります。
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こちらはテルミン
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5時間かけて、説明の多くを聞いてきましたが、最後の世界の楽器コーナーは力尽きてパスしました。
近代の演出のところで、ストラヴィンスキーの(多分春の祭典)の過激な演出が非常に話題になったと説明し、ビデオで、そのシーンを示していましたが・・・これ、日本の公演でも同じ演出するんだろうか?

2014年7月23日

通信販売

Filed under: バイオリン製作 — い~ぐる @ 4:53 AM

日本に置いてきたもので、やっぱりあった方がというものがいくつか出ていますが、本日、一つ到着です。
中国製の安いものはEbayで見つけましたが、配送がいつになるのか分からないので、フランス国内のお店で購入しました。
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砥石がないので、片方はなるべく使わずに済むように気を付けて使わないとですね(笑)

2014年4月28日

週末のイベント

Filed under: コンサート,つれづれなるまま,バイオリン製作 — い~ぐる @ 4:54 PM

先週末はとても充実した日々を過ごせました。
土曜日は、バイオリン工房と弓の工房に訪れ、製作の話を伺いました。
残念ながら、彼らは日本語は当然としても英語も話してくれなかったので、深い質問はできませんでしたけれど、制作過程説明用の楽器を使って身振り手振りで説明してくれました。

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土曜日の夜は、コンサート。ガーシュウィンとバルトークです。日本で聴くのと音の響きが違うような気がします。
日曜は、音楽大学の見学と、美術館。ゴッホやモネの絵が触れるほど近くで、日曜にも拘わらず、じっくりとみることができました。

帰りの電車で、ミュンヘン出身で、パリ在住のピアニストTill君と知り合いになり、連絡先を交換しました。
今度、彼のコンサートに招待してくれるということです。楽しみです。
追記:
Till君から、この出会いをとても喜んでいると、メールが来ました。先日訪れたバイオリン工房は、バイオリニストだったTill君のお父様がずっとお世話になっていた工房だということで、偶然の積み重ねに驚きます。

2013年11月6日

楽器の科学

職場の本屋さんを眺めていて、楽器の科学という本が目に留まりました。
何気なく開いたページには、「音のよいヴァイオリン」をつくるために、と書かれていて、読むととてもまともなことが書いてあるなぁと、少し前の方のページを開くとヴァイオリン製作コンクールとその意義という項目があって、書いている内容が菊田師匠に似ている?
更に前に戻ると、あれ?この写真、見たことあるような..
奥付けを開いたら、著者のリストに菊田師匠が載ってました(笑)
早速、ゲットしておきました。

本屋さんは、こういう発見が楽しいですね♪

楽器の科学  図解でわかる楽器のしくみと音のだし方 (サイエンス・アイ新書)

2013年10月22日

グァルネリ型?

Filed under: バイオリン練習,バイオリン製作,中華 — い~ぐる @ 1:01 PM

ヤフオクで、アマティのラベルが付いたバイオリンの価格を見ていたら、同じくらいの終了時刻にグァルネリ型のハイアーチの中国製バイオリンが出ていたので、試しに(?)12,500円で入札してみたら、他に誰も応札せずに落札してしまいました。きれいなカバー付きハードケースも付いてきたので、ケースも使えますね。

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見た目は、オールドっぽい雰囲気を出しています。
出品者が、調整したら鳴るようになるかもしれませんと書いていたので、とりあえず、状態チェックしみると、

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魂柱がずいぶん斜めに立てられています。こんなに斜めでよく倒れないなぁとおもうくらい。駒も、少し厚めな気がします。
とりあえず、魂柱だけ、まともな位置に動かして音だししてみました。
駒より、3mmほど後ろに立てると、それほど悪くない気がします。
この楽器は、もう少し下げたほうがいいかも?

でも、ハイアーチのこの楽器の魂柱調整は、結構、微妙で、すぐに倒れそうになります。今、立っているので、これ以上動かさない方がいいか、悩むところです。(^^;)

2013年3月11日

旅行用バイオリン

Filed under: バイオリン練習,バイオリン製作 — い~ぐる @ 8:23 AM

3月は出張が多く、ほとんど楽器に触れないので、フラストレーションがたまっています。
火曜日からまたまた出張で、今度は連続して出張が続き、帰りは22日になるので、先週の出張と合わせると、月の大半は楽器が触れないということに。。

旅行用にフルサイズの楽器を持っていっても音を出せないので、サイレントか、エレキバイオリンがいいのですが、それでも、大きいのは不便だなぁと思っていたら、その名も、Travel Violinという旅行用のバイオリンがあるようです。

設計プランだけでも売ってくれそうなので、プランを買うか、写真をみて、自分で作ろうか・・
でも、明日までにはどうがんばっても間に合わないですね(笑)

2012年11月8日

菊田師匠来日

Filed under: セッション,つれづれなるまま,バイオリン製作 — い~ぐる @ 9:01 AM

少し前の話題ですが、弦楽器フェアに合わせて、菊田師匠が帰国しました。
菊田楽器のオーナーや菊田さんを応援する人たちの集まりに、部外者ですが、参加させていただきました。

集まった菊田楽器たち

たのしく合奏をし、今年は師匠が2次会まで参加され、和気藹々と楽しめました。
取りまとめいただいた、たにつちさん、ありがとうございました。

2012年8月16日

菊田師匠の出た番組

Filed under: バイオリン製作 — い~ぐる @ 9:33 PM

自分はテレビを持っていないので、実家で録画してもらっていた番組を今日見ました。
努力の継続の大切さ、謙虚に教えを受けることの大切さが分かりますね。

ブログのため、番組の情報のリンクがないかと探したら、YouTubeに、その番組そのものがアップされてました。
(いつまで、リンクが有効か分かりませんけど・・)

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