アダルト・ヴァイオリン May the force be with you..

2012年5月3日

釣り糸弦、再び

Filed under: バイオリン練習,バイオリン製作(一般),, — い~ぐる @ 12:19 PM

以前から釣り糸を張った弓を使っていますが、釣り糸を弦に使うと、安定して音が出せなかったのですが、まっすぐ弓を弾くと音が出るので、ボーイングの練習にはよいと、久々に、釣り糸弦のバイオリンを弾いてみました。

釣り糸を張った弓で、釣り糸弦を張ったバイオリンを弾いてみる

そうしたら、以前、音を出すのに苦労したのが、驚くほどちゃんと(当社比)音が出るではありませんか。

調子に乗って、演奏を録音してみます。

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2011年12月1日

ヨアヒムのヴァイオリン奏法

Filed under: バイオリンの本,バイオリン練習 — い~ぐる @ 12:35 PM

アマゾンで、ヨアヒムのヴァイオリン奏法の本を買いました。
600円ほどの洋書です。小さくて、薄くて電車で読むにはちょうど良いサイズです。
読んだからといって、弾けるようになるわけではないですが・・・

The Technique of Violin Playing: The Joachim Method (Dover Books on Music)

2011年10月24日

バイオリン奏者の身体運動科学

Filed under: バイオリンの本,バイオリン練習 — い~ぐる @ 6:22 PM

日本音響学会の学会誌9月号に、「バイオリン奏者の身体運動科学」という論文が出ていた。
気になったのは、次の点

  1. 初心者では、総体的に弦固定のために発揮される力が小さく、連続して音出しする際にも毎回の弦固定ごとの力にばらつきも大きい。
  2. 未熟練者では弓圧の変化に対して
    手関節のトルク量の変化が少なかった。
  3. 運弓動作に伴う肘の屈曲と伸展に対応して、ダウンボウでは肘伸展により三頭筋が、アップボウでは屈曲により二頭筋が、それぞれ周期的に活動しているが、初心者では、周期的な活動に加えて持続性の強い活動に入るので、常に緊張状態であり、運動の円滑性を損なう原因となっている。

参考になるかな・・?

参考文献の書籍

  • The Physics of Musical Instruments
  • The Physics of the Violin

2011年4月1日

Petrucci Music Library

Filed under: バイオリン練習,音楽 — い~ぐる @ 11:16 PM

知人から教えてもらったサイトのPetrucci Music Libraryには、パブリックドメインの楽譜が豊富に掲載されています。
パート譜も置いてあるのがうれしい。
早速、モーツァルトのバイオリンソナタ Eminor K304のバイオリンパートだけ、ダウンロードし印刷してみました。

2011年3月6日

コーナーブロックの整形

Filed under: PGモデル,バイオリン練習 — い~ぐる @ 8:58 PM

ロアコーナーに続いて、アッパーコーナーのブロックの整形をしました。アッパーコーナーブロックは31.5mmにあわせるので、二つのブロックをクランプでつないで、片方の底面を平面にした後、ケビキをこの長さにして、削り位置を決めます。

その後、余分なところをノコギリと定盤上の紙やすりを使って削っていきますが、ここで、つい0.5mmほど余分に削ってしまった!

鉛筆でしるしをつけたあたりが削りすぎ部分。

ここまできて、またやり直しですか?と、少しブルーになったけど、よく考えたら、コーナーブロックのほとんどは製作中に削ってなくなる部分であり、バイオリンの中に残るのは、ほんのわずかなのです。そこで、削ってなくなる部分にハッチング部分を持ってくることができれば、作り直さなくてもいいかも?

とりあえず、この状態で検討してみることにしよう。

ヘンデルのバイオリンソナタEdurの終楽章の練習用伴奏MIDIを、cakewakeでダイレクト入力しました。

アレグロだけれど、入力と練習の都合上、遅いテンポに設定しています。MIDIなので、いつでも変えられます。

伴奏の入力をしていると、ヘ音記号もなんとなく読めるようになってきますね~

ヘンデルバイオリンソナタ Edur Allegro伴奏

2011年1月28日

楽譜作成フリーソフト

Filed under: バイオリン練習,バイオリン製作(kity),機材 — い~ぐる @ 6:39 AM

Finale NotePadを使っていた人が多いのではないかと思いますが、1050円とはいえ、有料化してしまったので、新たな楽譜を作成するに困っている人も多いと思います。

ネットをうろうろしていたら、楽譜作成のフリーソフト MuseScoreがあったので、早速ダウンロード中です。

ドイツ語なまりの動画+日本語字幕のチュートリアルもあり、安定しているなら使い勝手が良さそうです。

残念ながら、リアルタイム入力に対応していないので、ステップ入力で使うことになると思いますが、ベッドで寝転がって楽譜を入力でき、プレイバックもできるので、伴奏入力にはいいんではないかと期待しています。

話は変わって、伴奏つきで、ヘンデルのソナタを録音してみています。

色々と削ったり、設定を変えてきたKityでの録音。

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この先は、伴奏を入力していないので、今回のソフトで入力出来るといいかもと期待しています。

2011年1月19日

朝練:ヘンデル・バイオリンソナタ Edur

Filed under: バイオリン練習 — い~ぐる @ 11:42 PM

レッスンは月1回にしているけれど、時間が限られているので、あっという間に次の土曜はレッスンの日が来てしまいます。

朝は寒いので、体が思うように動かないまま、練習しても、上達している気がしませんが、続けていれば、少しは良くなっていくことを期待しましょう。

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少し魂柱の位置を戻してあります。

2011年1月18日

魂柱を微妙に動かす

Filed under: バイオリン練習,バイオリン製作(kity),機材 — い~ぐる @ 10:47 PM

もう少し、深い音色がほしいかもと、ロアバウツの中心部付近を少し削ったKityで、朝練。

弾きながら、音のバランスを取るため、F穴の上部をほんの少し削る。

その後、魂柱を微妙に動かして、練習曲を録音。

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魂柱は動かす前の方がよかったかも?などと考えながら、ふと、録音機のMR-1を見ると、電池切れ寸前。

数分しか録音していないのに、何で電池切れになる?

ACアダプターを接続してみても、充電中にならない!

テスターでACアダプターの出力電圧を測ると、なんと0.2Vしかない。これでは、充電できないはずだ。

家にあった別のアダプターで充電をしつつ、先ほど、故障したアダプターのふたを開けようとしていたけれど、どうにも頑丈に作られていてふたが開かない。

あれ?これって、MR-2を買えってお告げかなぁ。。

KORG 1BITレコーダー MR-2

2010年12月15日

クリスマス前(笑)プレゼントにバイオリンの本

Filed under: バイオリンの本,バイオリン練習 — い~ぐる @ 8:17 PM

今日、偶然にも3冊の本が届いた。

シルバーマンのバイオリンハンター タリシオは、クレモナの名器を探し回った男の記録で、シルバーマンの言葉によるとできるだけの取材をして史実に合わせているとのことなので、クレモナの名器たちが世に知られ始めたころの流れが分かる。
以前、図書館で和訳を読んだけれど、手元においておきたいと思っていた本であり、クリスマス前プレゼントにはぴったり♪
Violin Hunter: Luigi Tarisio

Stradivariは、その名の通り、あのストラディヴァリのことを書いた本だ。
Stradivari (Musical Performance and Reception)
豊富な写真とともに、詳しい解説があって、この一冊でストラディヴァリ通になれること必至の書籍。

最後の一冊、Four Centuries of Violin Making: Fine Instruments from the Sotheby\’s Archiveは、サザビーズの記録した名器のハンドブック。豊富な写真つき(というか、640ページのほとんどが写真で埋まっている)この本をじっくり見ることで、名器とはなんぞやということが分かる(かもしれない 笑)

このところ、せっせと仕事に関係する本たちを職場に運んでいたので、この子達も無事納まるところができた。

神のものは神に、皇帝のものは皇帝にとイエスが言っているではないか、だから、仕事のものは職場に運んだのだった。

クリスマス前だしね。

こんなプレゼントがクリスマス前にきたら、クリスマスには何が来るのだろう?(違・・)

今朝の朝練は、

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2010年12月9日

SacconiとStradivariのGパターン

Filed under: Gモデル,バイオリン練習 — い~ぐる @ 8:20 PM

Sacconiの本のG型はおかしいんじゃないかという議論がネット上であったので、別のところからStradivariのG型をベースとした型の画像を取り出し、例によってサイズを調整してモールドテンプレートを作って比較してみた。

Sacconiの本から取ったパターンを下においているけれど、アッパーもロアバウツもかなり太めなのがSacconiのパターン。これだけ違えば音も違うだろうね。

前にも書いたけれど、そもそも、StradivariのGパターンは非常に大きい。モールドだけで354mmなのでバイオリンに仕上げると、362mmの巨大バイオリンになる。
Gパターンの楽器ってそもそもどれだけ残っているのだろう?
SoilがGとか、CremoneseがGとかう情報もあるけれど、これらが、こんなに巨大だとは思えないので、PGという他の情報の方が信頼できる気もする。

とまぁ、議論もいろいろあるけれど、今日は、アリゾナから、↓なものが届いたので、週末は板を削るか・・・(笑)

今朝の朝練の録音は↓

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