我が家の主力望遠鏡は、ハードオフで1575円で買ったトイザらス80mm屈折式学習用天体望遠鏡なのですが、これを見つける直前に、KENKOのSW3-PCという赤道儀のついた70mm屈折式望遠鏡を入手していました。
トイザらスをKENKOの赤道儀に載せて使うようになって、KENKOの鏡筒と、トイザらスの経緯台は全く出番がなくなっていますが、どうせなら、これも使えるようにして、実家か職場に置いておこうと思って、少し調べてみました。
問題となるのは、
- どうせなら、トイザらスについてきた接眼レンズたちも使ってあげたいけれど、トイザらス添付の接眼レンズはツァイスサイズで、KENKOのアメリカンサイズの接眼部に装着できない
- トイザらスの鏡筒からは、ビスが2本出ていて、経緯台にはこのビスで留めるようになっているけれど、KENKOは、鏡筒バンドにアリガタが留められ、このアリガタをアリミゾを持つ赤道儀に搭載するようになっているので、経緯台には直接は載せられない
- 最初の問題は、アメリカンサイズの接眼部にアダプターをつければいいのですが、たかが変換するだけなのに、値段が高い!
調べてみると、塩ビ管のVP25が外形32mm、内径25mmで、外形を少し削れば、接眼部にぴったり合いそうなので、ホームセンターで塩ビ管を買うのがよさそうです。(でも、3cmもあれば十分なんですけど・・ ^^;) - KENKOの鏡筒の鏡筒バンドのアリガタ接続のネジ穴位置の調整ができるようになっていたので、少し長めのネジに交換して、アリガタの代わりに経緯台にビス止めできました。
ということで、二本目の望遠鏡を実用化するのに、ホームセンターで、塩ビ管を購入するというタスクが残っていますが、なんとなく目処が立ったように思います。
東京の職場に運んでもあまり星の観測環境はよくないかなぁ・・
追記:
ホームセンターで、塩ビ管(VP25)を買ってきたので、アメリカンサイズとツァイスサイズの変換アダプターを作りました。適当な長さに塩ビ管を切って、外形が少し大きいので、接眼部に差し込むところを旋盤で削ります。
内径も0.5mmほど大きいので、布を貼って、アイピースが落ちないようにしておきます。本当は、ネジ止めできるようにすればいいのですが、とりあえず、ツァイスサイズのアイピースは軽いので、布の摩擦だけで十分留まりそうです。
今日は星は見えないので、遠くの看板の光で動作確認しましたが、無事、狙い通り動作していました。
出番のなかった物を使えるようにしてあげるって、いい話ですね。
経費をかけずに問題を解決するため、塩ビ管を削って調整しようと思いつくのはさすがです…。
時間がかかりそうですけど、うまくいくといいですね。
コメント by みずーみ — 2013年10月24日 @ 11:44 PM
物を捨てるのがあまり好きではないので、使えるものは何とかしてあげたいと思ってしまうのですよ。
使う人間が沢山いるわけではないのにね(笑)
コメント by い~ぐる — 2013年10月27日 @ 1:09 AM