バイオリンの板の水分含有量と、音響特性には大きな関係があります。
今、通勤時に読んでいる本には、6%~12%までの水分含有量において、許容範囲に音響特性が収まるように、板の水分量をチェックしながら製作するように書かれています。
でも、水分量を目視では分からないので、木材水分計が必要だなぁと思っていました。
例によって、アマゾンさんを探すと、こういうものも、アマゾンにあるのですね~(驚)
2012年1月25日
木材水分計
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