アマゾンのおすすめのリストを眺めていると、木工の本がリストに出ていました。
レビューを見ていると、洋書の方が、安くてしっかりと書いてある(絵や写真が豊富なので読む必要はない)ということが書かれていて、木工の洋書を探してみました。
木を削る本を探してみると、木を削る本と、継の本が見つかります。
ついでに、こんな本も。。。
他の本は到着してませんが、先に来た、ギターの名器の本を読み終わりました。
自分が中学・高校の頃の音楽シーンがよみがえって、懐かしい思いで読めます。著者の起こした会社ESPのNavigatorの楽器を、高校の頃に買いました。(後年、盗まれちゃいましたけど)
YAMAHAのFG-180はショップの店員に勧められましたが、そのときに、予算2万と考えて、2万円を握り締めて店に行った私は、2千円高いFG-200Jを買ったのでした。店員の勧めに素直にしたがっておけば、名器を買えたのですけどね(笑)