母校の甲子園出場が決まったと母からメールが来ました。
めでたい 🙂
最近流行のfacebookではなく、fakebook(笑)
ただ、内容は、300ページの楽譜に500曲のフィドル曲が収録され、アメリカのアマゾンのレビューも大変優れている期待できるもの。
とりあえず、入手して、楽譜を眺めてみます。
昔、学研の「科学」の付録についていたプランクトン飼育セット。
小学生のころはあまり大きく育てられず、あきらめてしまったけれど、
ふと、思いついて、コップの中で再び飼ってみることにしました。
シーモンキーといって売られているものは、値段も少々お高いので、
普通に熱帯魚屋さんで、ブラインシュリンプの卵を買います。
(種としては、アルテミアと同じものです)
2~3度、全滅させてしまいましたが、ようやく1匹だけ少し大きくなりました。
ただ、この子、すごくおっちょこちょいで、この写真もコップの壁面に生えたカビにとらわれて動けなくなっているところです。(泳ぎ回っているときには写真には入らないので、ちょうどよかったといえばよかったのですが・・)
数回の経験上、これらのプランクトンを飼うには、餌はあげない方が、よい結果となるようです。
空気中の埃が水に落ちると、そこには、プランクトンの餌となる有機物やバクテリアがいるので、それだけで十分育つような気がします。
餌をあげると、栄養過多で、カビが生えたり、バクテリアの増殖で酸欠になったりするようです。
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