以前、何かのニュースで楽器挫折者救済合宿なるイベントを見たことがあったけれど、来月の出張のため、インドの本を借りに、町の図書館に行ったら、次の本を見付けた。
これは、挫折者救済合宿のメニューをベースに教本のような形をとったもので、このメニューに沿って練習すれば、それなりに弾けたように聴こえるらしい??
とてもこのメニューをフォローする気にはならなかったけれど、この本を読んで、久々にギターも弾きたくなって、ストラトのコピーモデル(これもキットの自作品)を持ち出して、弾いてみる。
以前は気にならなかったけれど、実は、このギター、ナットの調整が甘く、1フレットを押さえると指が痛い。
ナットの調整をしたいところだけれど、明日も朝早いし、また今度にしよう。