日本語版をずいぶん前に図書館で読んだので記憶が薄いけれど、
到着した英語版Violin Hunter: Luigi Tarisio
を見たら、日本語版にはなかった(と思う)
バイオリンの写真や挿絵が豊富に入っていて驚いた。
話の内容は変わらなくても、この違いってなんだろう?
和訳のときに編集者が不要と判断したのかな?
実は写真があったのに記憶にないだけ?(笑)
日本語版をずいぶん前に図書館で読んだので記憶が薄いけれど、
到着した英語版Violin Hunter: Luigi Tarisio
を見たら、日本語版にはなかった(と思う)
バイオリンの写真や挿絵が豊富に入っていて驚いた。
話の内容は変わらなくても、この違いってなんだろう?
和訳のときに編集者が不要と判断したのかな?
実は写真があったのに記憶にないだけ?(笑)
コマや魂柱のように最初から調整を考えてあるものはいいけれど、
完成したバイオリンを、完成した後で大きな調整をするのは難しい。
Fry教授は、F穴から板を削る道具を作っているので、
ダイソーのマドラーを改造して似たような道具を作っている。
表しか調整しないFry教授と違って、長い方は、裏板を削るためのもの。
私は、Fry教授のポイントに加えて、裏板の2箇所と、ネックを調整箇所と考えている。
1900円で買ったVSXのように最初から全体にバランスが悪いやつは、
この程度では調整しきれるものではないけれど、エッジを外から削った後、
中から要所要所を削ると、少しよい感じになってくる。
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