バイオリンの先生を探していて、たまたま検索で見つけたのが、
大阪芸術大学の通信教育部音楽学科
通信教育で大学の芸術学士の資格が得られる。その上、教職のカリキュラムを履修すると、中高の音楽の先生の免許も取れるらしい。
目指せ、女子校の音楽の先生!
ではなくって、音楽を理論からキッチリと勉強するってのが、とても興味深いのだ。
ただ、今からだと4月の入学に書類が間に合いそうにないのと、ここ暫くはとても忙しく、通信教育と言えども、そうとうの時間が必要とされることを考えれば、難しいかもと、めずらしく弱気である(というか、いつも謙虚さをもって美とする私としては、
めずらしくはないか・・・)
とりあえず、書類を送ってもらうことにした。
ついでながら、設計工学は、結局学会に連絡して、在庫があるようなので、送付してもらうことにした。国会図書館の往復旅費よりも、かなりお安い値段である(笑)