state_name文で状態を定義するが、複数の文に分かれているときに、状態割り当てがばらばらになるのを防ぐ対策をした。
再帰下降で文法解析する解析木を記述順に再構成する必要があるため、実行時間には多少のオーバヘッドがかかるが、生成結果に統一感があった方が好ましい。
ついでに、入出力端子の順序もできるだけ、記述順にそろえた(はず)。
20090914で対策。
state_name文で状態を定義するが、複数の文に分かれているときに、状態割り当てがばらばらになるのを防ぐ対策をした。
再帰下降で文法解析する解析木を記述順に再構成する必要があるため、実行時間には多少のオーバヘッドがかかるが、生成結果に統一感があった方が好ましい。
ついでに、入出力端子の順序もできるだけ、記述順にそろえた(はず)。
20090914で対策。
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