従来のLiveCygwinにAllianceVHDLを導入し、UMLtoNSL, sfl2vlも最新版にした
LiveCygwin-EDA
を作成。配布を開始した。
AllianceVHDLにはいくつかX11を用いるプログラムがあるが、X11サーバは入れていないので、別途、XmingなどフリーのX11サーバを導入して欲しい。(Xのコマンドを使わなければいいんだけれど)
また、Allianceのツールのコマンドは私自身オンラインマニュアルがないと使えないので、manコマンドが動作するように関連ファイルもインストール済みだ。
パッケージを適当なフォルダに展開して、
startup.bat
をダブルクリックすると、起動する。