制御端子の引数の扱いを変更したり、いろいろと拡張機能を使っているので、すでに、SFLではなくなっているため、新しい変換ツールは
UML2NSL
と名づける。(NSL = Next generation Synthesizable Language)
まだツールはリリースしていないが、図のように、ステレオタイプにinterfaceを指定すると、interfaceをつけたdeclare文を生成する(このときには、module文は生成されない)。
また、instr_argはすべて生成せず、制御端子の引数として記述される。
この数日間のアップデートで
どもども
この数日間のアップデートで,SFLを言語ベースとして,より進化をしたNSL言語になりましたね.
わかりやすくていいです.
とくにDeclareとModuleの両方に記述することが無くなったり,UML2NSLジェネレータは,便利ですし.
ありがとうございます
コメント by まさちく — 2009年9月4日 @ 2:02 PM