何故、白かというと、安いからである 🙂
最初にやるのは、開発環境である、Xcodeのインストール。
次は、sfl2vlをコンパイル。
コンソールを開いて、通常のようにmakeをするが、flexが勝手にunistd.hを読み込むので、コンパイルオプションに
YY_NO_UNISTD_H
を追加した。これで、普通にコンパイルが終了。
ライセンス系の構築はまだなので、とりあえず、ノンプロフィット版のみの提供となる。
インストール時には、
sudo tar xzf sfl2vlbin-darwin-unix-xxxx.tar.gz -C
と、sudoを付けて展開する。
次は、monoを入れて、.NETアプリの動作確認かな・・・
(これは慌てる必要はないけれど)