またまた少し修正。
今回は、操作を変更。visibilityによって、制御入力・制御出力を切り替えていたが、privateはやはりprivateな操作としたいので、次のように修正。
- public操作: 制御入力端子
- protected操作: 制御出力端子
- private操作: proc
合わせて、procのスケルトンも生成するようにした。
自動生成したSFLファイルは、ブログに載せるには大きいので、IP ARCH, Inc.の方にアップロードしたので、参照するには、
このリンク(mm.sfl)をクリックしてほしい。