新しく導入した構文の例題として、m8を新規構文で書き下ろした。
やはり、新しい構文は読み易いと思う(←手前味噌)。
ついでに、m8にインデクスレジスタを導入したバージョンも入れてある。(m8x.sfl)
アセンブラは変更していないので、インデクスレジスタを使うプログラム例題はすぐにはできないけれど、こんなに僅かな修正でインデクスレジスタのサポートもできちゃうんだという点に注目してほしい。
SFL言語で記述した旧来のCPUを m8-SFL.sflとalu8-SFL.sflとして比較のため維持。
これからは、新言語で行こう♪