冷藏庫の食材は白菜だけであり、冷凍庫にもアイス以外入っていない。流し台の下には玉葱はあり、蛋白質物も探せばサンマの缶詰くらいは出てくる。
しかし、いくら平日とは言え、このメニュー、クリスマスディナーにはちと寂しい。
そこで、仕事の帰りに、肉を買う。
しかも、いつも買う、切り落としなんかではなく、肩ロースである(!)。(といっても、100g100円だったから買ったのであるが…)
せっかくのカツサイズである。野菜炒めにはもったいない。
そこで、塩胡椒をした後、小麦粉をまぶしてポークムニエル風にする。
柔らかく焼き上がったポークムニエル。一人で食べるのはもったいないが、シングルクリスマスの夜はこんなものさ♪
モーツァルトを聴きながら、久々にワインの瓶でも開ける?
2008年12月25日
クリスマスディナー
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