静岡の実家に帰省中、富士川SAからの写真。
こちらは、実家の窓から、朝日を浴びる富士。
(電線、邪魔 ^^;)
Ricoh R8
2008年12月31日
2008年12月30日
帰省
本日から光熱費ならびに食費倹約のため、静岡の実家に帰省した。
もちろん各種の仕事も持ち帰るが、気ぜわしい中、母のパソコンの設定やらプリンタの修理やらいろいろな雑務がやってくるし、それらが終わると、終わりの無い母の話が始まる…
食後、ようやく部屋に避難して年賀状を書くが数少ない(というか裏面はぴったりの枚数しか印刷していない)のに、あて名を書き損じ!
妹が帰らない限り修正液のありかも分からないので、意を決してコンビニ探しの旅に出ようと立ち上がった所に新幹線に捕らわれていた妹が帰って来て、無事修正テープをゲット。
先ほど郵便局に出して来た。
おそろしくばたばたした休暇の始まりだが予定の仕事は本当に終わるのだろうか?(-_-;)
2008年12月28日
組込み技術者のためのFPGA開発入門
組込み技術者のためのFPGA開発入門の執筆を始めた。
この連載記事は始めてFPGAで論理回路を作ってみようと思う人向けの、お手軽入門書を目指している。どれだけ続くか分からないが、とりあえず、第2回までは執筆したので、興味がある方は眺めて欲しい。
FPGAボードとしては、自宅にあるSpartan-3 Starter Kitを使った。
このボードは購入当時、確か、1万1千円で購入したはずであり、値段の割に高機能なボードである。今なら、Spartan-3Aか-3Eのボードが相当するのだろう。
開発用のPCは、例によって、EeePCなのだが、Starter Kitのダウンロードケーブルはパラレルポート用であり、接続できない。そこで、X社のUSBダウンロードケーブルを繋ぐが、これを動かすのに一苦労。そもそも、ISEをインストールした時点で、ドライバが入っているはずなのだが、デバイスが使用できませんとなる。X社のホームページで検索して、ドライバをダウンロードしてインストールするが、やはり、失敗。
結局、ダウンロードしたドライバをインストールした後、ISEのbin/ntの下のドライバを追加でインストールをすることでようやく利用可能となった。
Windowsのバカバカしさであるが、接続先のUSBポートが変更になるたびに同じことを繰り返さないといけない…
2008年12月27日
2008年12月25日
クリスマスディナー
冷藏庫の食材は白菜だけであり、冷凍庫にもアイス以外入っていない。流し台の下には玉葱はあり、蛋白質物も探せばサンマの缶詰くらいは出てくる。
しかし、いくら平日とは言え、このメニュー、クリスマスディナーにはちと寂しい。
そこで、仕事の帰りに、肉を買う。
しかも、いつも買う、切り落としなんかではなく、肩ロースである(!)。(といっても、100g100円だったから買ったのであるが…)
せっかくのカツサイズである。野菜炒めにはもったいない。
そこで、塩胡椒をした後、小麦粉をまぶしてポークムニエル風にする。
柔らかく焼き上がったポークムニエル。一人で食べるのはもったいないが、シングルクリスマスの夜はこんなものさ♪
モーツァルトを聴きながら、久々にワインの瓶でも開ける?