sfl2vlのライセンスファイルをWindowsディレクトリに入れたが、なぜか古いファイルに置き換えられて、新しく入れたものにならない?
何度、古いファイルを消して入れなおしても同じように、古いファイルが復活する。
おそらく、何かしらの保護機能が働いているのかもしれないが、付き合っていられないので、古いファイルの中身を編集し、新しい内容に入れ替えて使っている。
VISTAって・・・
sfl2vlのライセンスファイルをWindowsディレクトリに入れたが、なぜか古いファイルに置き換えられて、新しく入れたものにならない?
何度、古いファイルを消して入れなおしても同じように、古いファイルが復活する。
おそらく、何かしらの保護機能が働いているのかもしれないが、付き合っていられないので、古いファイルの中身を編集し、新しい内容に入れ替えて使っている。
VISTAって・・・
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Unknown
こんにちわ。
>何度、古いファイルを消して入れなおしても同じように、古いファイルが復活する。
既にご存知かもしれませんが・・・
VistaのWRP(Windows Resource Protection)という機能のせいだと思われます。
WRPでは、C:\Windows 以下のファイルを変更すると、勝手にロールバックしたり、編集そのものを拒絶されます。(XPでは、WFPという似た機能があり、ロールバックされるだったと思います(ファイル単位での保護)
回避するためには、C:\Windowsの所有権がTrustedInstallerになっていると思われますが、コレをAdministratorにフルコントロールで与えればよいハズです。
開発環境で利用されるような、Vista環境だったら、そのように設定されたほうがよろしいかもしれませんね。。
どっちにしても、とても無駄な機能だと思いますが・・・。
ではでは。
コメント by Kazuei Hironaka — 2008年8月7日 @ 10:34 AM
WRP
そうなんですか、Windowsはまじめに勉強する気にならないので、まったく知りませんでした。
WRPのロールバックは、Windowsディレクトリの中のファイルを編集する場合には適用されないのですね~
理解不能な仕様ですね。
ライセンスファイルは、環境変数で場所を指定できるので、実質あまり困らないのですけれど、人に教えるときに面倒ですね~ (今までは、Windowsディレクトリに入れてくれといえばよかったのですが・・)
コメント by 組み込まれたエンジニア — 2008年8月7日 @ 6:24 PM