アダルト・ヴァイオリン May the force be with you..

2008年5月9日

SFLらしいCPUの記述

Filed under: Weblog — い~ぐる @ 7:49 AM

以前、A社のH社長から、データパスを理解させるためにあえてSFLらしさを抑えていたSNXより、もっとSFLらしい例題があった方がいいと言われていて、それもそうかなと、少しSFLらしく修正してみた。

データパスを明示的に示すための中間変数を廃し、なるべくSFL側でセレクタを自動生成させているので、見た目は多少すっきりしている(はず)。

シミュレーション環境は以前と同じでOK。(テストスクリプトで参照するところは変わっていない)

修正版SN/X

2 Comments »

  1. Unknown
    snxのモジュールの中にある
    このdBAL : gr.write(dR2, inc.out);の中にあるinc.out は間違いではないでしょうか?
    正解はinc.do(pc).outだと思います。

    コメント by ???? — 2008年6月6日 @ 1:06 PM

  2. Unknown
    ご指摘ありがとうございます。
    修正ミスでした。
    ファイルは差し替えて起きます。

    コメント by 組み込まれたエンジニア — 2008年6月6日 @ 9:16 PM

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