sfl2vlではVHDL出力の最適化はVerilogHDL出力ほどやっていない。というのも、VHDLの構文でVerilogHDL並みの最適化をするには、色々と信号を増やしたり、回避すべき問題が多く出力行数が今の1.5倍にはなりそうな感じだからというのと、(自動合成にさせるにせよ)VHDLで最適化された回路を書くのはとても面倒なのが理由である。
そこで、最適化されたVerilogHDLの出力結果を変換プログラムに食わせて最適化されたVHDLが得られれば、この面倒な作業を外部ツールに任せられるかも?と、二つのツールを試してみた。
一つは、CQ社のDWMで森脇氏が発表したツールV2Vである。
もう一つは、John Sheahan氏のv2vhdである。
で、結論から言うと、どちらのツールも機能不足であり、sfl2vlが最適化したコードは扱えなかった。
両者ともソースは公開されているが、森脇氏のはライセンス条件が不明なので、修正するとしたら、GPLが明示されているJohn Sheahan作のv2vhdだろうなぁ。
でも、これって、pearlで書かれていて、とても読みたい代物ではない・・・