打ち合わせではLinuxとだけ書かれていた私の担当部分は、
いつの間にかLinux組込みプログラミングになっているらしい。
組込みプログラミングといわれたら、デバイスドライバや割り込みハンドラなどの
話をしたくなるではないか。
でも、今回のチャレンジャーはそんなところは必要ないはずだ。
90分の中に、デバイスドライバや時間スケジューリングの話まで入れたら
きっと聞いているほうは詰め込みすぎで理解不能だろうなぁ。
私としては、そのほうが話はしやすいのではあるが、本当にこれでいいのだろうか・・