なるべく簡単に割込みとハードウェア制御のデバイスドライバの学習ができるように、小さな冶具を作った。サンプルのデバイスドライバは、割込みが入ったらちゃんとタスクレットにボトムハーフを任せる構造にしているから、学習用としてはちょうどよさそう。ただ、ユーザのアクセス関数を実装していないので、タスクレットからユーザ関数をwakeupする例題までは入らないなぁ。スライドで表示してパッと見で分かる範囲のプログラムで意味のあるものを作るのは難しい。。
PS: 画像のnACKのビット位置にtypoがあるけど、まぁいいか。回路はあっている。